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●2005年12月 4日(日) 「青少年のための科学の祭典・日立大会」に出展しました．プロジェクトスタッフには，研究室メンバーだけでなく，メディア通信工学科および他学科の有志も入っています．タイトルは「目のふしぎ！？ 脳の不思議！？」．会場は日立新都市広場マ−ブルホ−ル．
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□↑詳しくは画像をクリック．★祭典当日に配布した自作のための用紙のダウンロードも可能．
●2005年11月12日(土) 茨城大学工学部一般公開「こうがく祭」にて研究室を公開しました．出展作品は「つんつくつん」「ことばゲーム：うてるカナ？」「目のふしぎ！？ 脳の不思議！？」「グーチョキパーセプトロン」「人間情報工学研究室紹介ビデオ上映」．「脳と人間の科学とその応用」に関する体験型デモンストレーション．こどもにとっては無料で楽しく遊べるゲーム，おとなにとっては研究内容の一端を知ることができる機会となるでしょう．
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●2004年11月13日(土),14日(日) 茨城大学工学部一般公開「こうがく祭」にて研究室を公開しました．さまざまな体験型デモンストレーションは，こどもにとっては無料で楽しく遊べるゲーム，おとなにとっては研究内容の一端を知ることができる機会となったと思います．出展作品は「Nクイーン問題」「撃てるカナ？」「ニューロハンティング」「グーチョキパーセプトロン」「男脳・女脳テスト」「脳年齢測定」「つんつくつん」「人間情報工学研究室紹介ビデオ2001〜2004一挙上映」
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●2004年11月13日(土),14日(日) 日立市産業祭ステージにて「ことばゲーム」イベントを実施しました．
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●2004年11月 5日(金) 茨城大学工学部主催の「高校・高専との交流会(*)」にて，研究室を公開しました．紹介内容は2004年 7月19日(月)の茨城大学工学部公開説明会の時とほぼ同じ．
(*) 茨城県内の高校と茨城県内および近隣の高専の教員の方々と茨城大学工学部教員の情報交換会．
●2004年 7月19日(月)[海の日] 茨城大学工学部公開説明会にて研究室を公開しました．テーマは，「ケータイメールはもっと打ちやすくなるの？(ヒューマンインターフェイス研究の一例)」「ひらけゴマ！で私だけを入れてくれるドアは作れるの？(生体情報利用個人認証研究の一例)」「コンピューターと人間，じゃんけんはどっちが強いの？(数理脳科学の一例)」「研究室イメージビデオ2004上半期版上映」／ その他，メディア通信工学科の他の研究室からは「快適な1/fゆらぎの風を創る」「似顔絵作成のための画像処理」「携帯電話や無線LANで使用されるアンテナ技術および製造法」を紹介しました．
●2003年11月15日(土),16日(日)に開催された茨城大学工学部「こうがく祭＋オープンキャンパス」にて，体験型デモンストレーションを実施しました．内容は「中心視と周辺視」，「Nクイーン問題に挑戦」，「グーチョキパーセプトロン：経験から学ぶジャンケンマシン」，「男脳・女脳テスト」，「ニューロハンティング：ランダムパターン発生能力テスト」，「つんつくつん：普通マウス＆逆マウス操作能力テスト」，「携帯文字入力効率診断」，「五十音認識反応ゲーム」．これらは今後ホーム頁にて公開予定．
●2003年7月21日(月)の工学部公開説明会にて研究室紹介を実施しました．公開内容は：人間と情報とシステム(経験から学ぶジャンケン・マシン，ケータイ機種別メール打ちやすさランキングなど)．［その概要と風景］
●2002年11月9日(土),10日(日)に開催された，オープンキャンパス＆茨城大学工学部学園祭「こうがく祭」にて研究内容の体験型デモンストレーションを実施しました．内容は，携帯電話文字入力便利度比較レースゲーム(操作手数の厳密な比較に基づいている)，脳年齢測定，逆マウスゲーム「つんつくつん」(作者：西田博文(M2))，脳性別診断，ランダム系列生成能力テスト(パーセプトロンによる)，Nクイーン問題挑戦と解説．
●2002年7月20日(土)の工学部公開説明会にて研究室紹介を実施しました．［その概要と風景］
●2002年1月24日(木)に，2002年度卒論研究室配属のための研究室見学が開催されました．［その風景］
●2001年10月27日(土),28日(日)に開催された茨城大学工学部学園祭「こうがく祭」にて『脳の科学と人間の工学に取り組む研究室の体験型デモンストレーション』を出展しました．［その概要と風景］
●2001年7月20日(金)に開催された工学部公開説明会にて，研究室紹介を行ないました．今年のテーマは『人間のマルチメディア情報処理の理解とその応用』［その風景］
●2000年11月3日(金),4日(土)に開催された茨城大学工学部学園祭「こうがく祭」にて体験型デモンストレーションを出展しました．