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2026年 1月 6日(火) 〜12日(月;祝) | 矢内浩文 ‥…→「子供達が資源で描くモザイクアート展」が開催。会場は茨城県日立市大久保交流センター1Fギャラリー(大久保交流センターは、日立市役所多賀支所や多賀市民会館と同じ多賀市民プラザに入っています)。入場無料。矢内はアート設計で協力。
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2025年 10月20日(月) | 矢内浩文 ‥…→静岡市立高等学校にて模擬授業「知性・感性・コンピューター」を実施。メッセージは「知性と感性に上下関係はない」。 ※「知性」は「知能」に、「感性」は「感情」に置き替えてもOK。
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2025年 9月19日(金) | 矢内浩文 ‥…→小学生たちの取り組みが茨城新聞で紹介(矢内はモザイクアート設計で協力)。「キャップごみでアート —— ペットボトル768本分 環境保全に一役 日立・河原子小児童30人」●ペットボトルキャップアートは次の手順で制作されました:- 茨城県日立市立 河原子小学校 に日々あつめられているペットボトルキャップから、生徒たちが自由に768個のキャップを選ぶ。
選び方の指針は「多様性」のみ。考える必要はなし。感覚的でOK。 - 選んだキャップを写真に撮って送ってもらう。
同じキャップがあるので、キャップの写真とキャップの数のリストを矢内に送ってもらう。 - ターゲット画像(できあがったキャップアートに現れる絵)とキャップ情報を元に、矢内はキャップの配置を設計する。
キャップアート用の既製品パネル(上下左右に結合できる)が 4 x 4 = 16個 用なので、矢内は 24 x 32 = 768個 の配列を 4 x 4 に分割した48枚の設計図を作成。 - 生徒たちは、設計図を元に、選んでおいた768個のキャップをパネルにはめる。
- パネルにキャップをはめ終えたら、パネルを縦横に結合して完成。
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2025年 9月18日(木) | |
2025年 9月 8日(月) | 矢内浩文 ‥…→茨城県立鉾田第一高等学校にて、模擬授業「間違える脳・間違えないコンピューター 〜知能の理解を目指す試み〜」を実施。メッセージは「エラーを以てエラーを制す!」。
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2025年 9月 6日(土) 〜14日(日) | 矢内浩文 ‥…→第61回 日立市美術展覧会(市展)で入選した作品が展示中。デザインの部。平面作品。 雑がみ(お菓子のパッケージ)を1センチ角の正方形に切り刻んだ断片。その6,110枚の断片を一枚残らず、コンピューター上で並べて作ったミラクルタイルアートです(モザイクアートの一種)。 タイトル「パッケージの断片が結ぶまなざし(実寸大設計図)」 サイズ 1030 mm x 728 mm(B1判) Instagram や X(旧Twitter) も参照。▼クリックで拡大(ただし、拡大画像も、実物と比べると低解像度画像です。)
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2025年 8月23日(土) | |
2025年 8月 6日(水) 7日(木) | 矢内浩文 & 学生 ‥…→こども霞が関見学デーに出展 ▶当日の様子はこちら(Instagram) 【タイトル】ミラクルタイルアートを作ろう!(詳しくはこちら) 【内容】ご来場のみなさんで協力して、「タイルアート」を作るワークショップです。この「タイルアート」は「モザイクアート」とも呼ばれます。元となる絵が400枚のタイルに切り分けられています。そのタイルを指定された通りに並び替えて、80センチ四方のボードに貼り付けます。すると、なんと(ミラクル!)、元の絵とはまったく違った人物や動物の顔になります。この、ある種の錯覚の不思議を楽しんでください。 〈時間〉両日とも10時〜16時 〈場所〉文部科学省 東館5階(アクセス) ◎参加無料 / ◎当日、整理券配付(10時の回から12時の回までは10時に配布開始、13時の回から15時の回までは13時に配布開始) / ◎対象:小学3年生からシニアまで(保護者の補助があれば小学2年生以下でも参加可能) / ◎タイルはこちらで用意します。参加者のみなさんには、タイルの貼り付けをしていただきます。
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2025年 6月 3日(火) | 卒論生 ‥…→「電気電子工学プレゼンテーション」の授業の一環として、学科内発表会で発表(対面開催)。 ※ 電気電子工学プレゼンテーションは、4年次の第1クォーターに開講される専門科目(必修)。発表会では、指導教員が指定した文献(英文)の内容を学生と教員の前でプレゼンテーションし、質疑応答します。人間情報工学研究室所属学生がこれまでに取り組んだ文献はこちら。
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2025年 4月 8日(火) | |
2025年 4月 4日(金) | | 研究室に3名のM1(大学院修士課程1年生)が加わりました。
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2025年 4月 2日(水) | |