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日 付内 容
2024年
12月10日(火)
矢内浩文
‥…→電子情報通信学会東京支部教育イベントの公募に採択されました。
イベントは「ミラクルタイルアートで脳と視覚の不思議体験」。日立シビックセンターで、2025年8月の実施を予定しています。
募集は、首都圏在住の小学生、中学生、高校生です。定員は24名の予定です。
2024年
12月 3日(火)
矢内浩文が担当した、いばらき子ども大学の授業「ミラクルタイルアートを作ろう! 〜ワークショップで脳の不思議体験〜」(2024年11月9日(土)開催)について、茨城大学Webサイトのニュースに掲載されました。
 ↓
「小学生が挑戦!科学とアートが融合した不思議な体験—ミラクルタイルアートワークショップを開催—」
2024年
11月 9日(土)
矢内浩文
‥…→「いばらき子ども大学」の授業のひとコマとして、「ミラクルタイルアートを作ろう! 〜ワークショップで脳の不思議体験〜」を担当。
〈会場〉茨城大学日立キャンパス
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3.5センチ×3.5センチの正方形のピースが400枚、用意されています。ピースの表面には1から400の番号がふられています。80センチ×80センチの台紙には1から400の番号の付いた枠が用意されています。各ピースを同じ番号の枠に貼り付けると、一見したところ何が描かれているのか分からないパターンができあがります。それを、すごーーーく遠くから見たり、スマホのカメラで見ると、なんと()、人物や動物の顔が浮かび上がります。
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※詳しくは茨城県県北生涯学習センターWebサイトで
2024年
11月 2日(土)
茨城大学工学部こうがく祭2024」が開催(「こうがく祭」は、茨城大学工学部の学園祭です。)

人間情報工学研究室(矢内浩文研究室)の公開場所は茨城大学日立キャンパス E5501 号室。
【企画1】人間の判断や行動の分析を通じて、人間を理解したり、モノの使いやすさや表現の分かりやすさを科学する研究の紹介
【企画2】錯覚作品の展示
オープン 10:00〜16:00

矢内浩文准教授による体験型企画は茨城大学日立キャンパス E133B 教室で開催。
企画タイトル「ミラクルタイルアートを作ろう!」
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B4サイズの用紙に印刷された素材画像をハサミで20×20のピースに切り分けます。台紙の番号どおりに貼り付けると、なんと()、元の画像とはまったく違った人物や動物の顔ができあがります。
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参加無料 / 予約不要 / 好きなタイミングで参加可能 / オープン 10:30〜12:30、14:00〜16:00 / 参加条件は10歳以上(または10歳以上の付き添い)
茨城大学工学部 学園祭 こうがく祭
2024年
10月31日(火)
卒論生
‥…→卒業研究中間審査会が開催。
2024年
10月21日(月)
矢内浩文
‥…→静岡市立高等学校にて、模擬授業「間違える脳・間違えないコンピューター 〜知能の理解を目指す試み〜」を実施。メッセージは「エラーを以てエラーを制す!」。
2024年
10月20日(日)
青少年のための科学の祭典2024日立大会[日立シビックセンターのページ日立市のページ]に出展。タイトルは『逆再生のヒミツ発見!~「うに」が「いぬ」に!?~』、リーダーはアッシュ(←ラボネーム)。
★2024年度多賀工業会学生活動支援助成を受けての出展です。多賀工業会は、茨城大学工学部の同窓会です。
2024年
10月 5日(土)
〜20日(日)
矢内浩文
‥…→茨城県近代美術館に作品が展示。

令和6年度茨城県芸術祭「美術展覧会」デザインの部。平面作品。

タイトルは「なぜ、スマホのカメラを使うと見えるのか?」、大きさはB1サイズ(728mm x 1030mm)。

錯覚や、人間の認識の不思議が体験できる作品になっていると思います。実物を見てはじめて伝わる要素が大きな作品です。

近くで(目の前〜数メートルで)見ると、文章が書かれている、ただのカラフルなパネルです。しかし、スマホのカメラを通して見ると、そこにあるものが浮かび上がるという趣向です。

ぜひ、現地でお楽しみください。

※添付画像は作品の一部です(面積比で全体の約5%)。

〈会場〉茨城県近代美術館
〈会期〉2024/10/5(土)〜10/20(日)(9時30分〜17時;最終日は15時まで) ※10/7(月)と10/15(火)は休館
〈入場料〉800円(高校生以下は無料)

茨城県芸術祭 美術展覧会 デザインの部
2024年
9月 7日(土)
〜15日(日)
矢内浩文
‥…→第60回 日立市美術展覧会(市展)に、デザイン作品が展示。作品は平面作品。モザイクアートでもあり、錯覚アートでもあります。
タイトル「人の本当の気持ちは近づいてみなければわからない」
サイズ 728mm x 728mm
作品の説明動画は InstagramX(旧Twitter) を参照ください。

下記の画像は作品の一部の拡大。面積比で元の作品の20分の1。
日立市美術展覧会 デザイン作品 タイトル「人の本当の気持ちは近づいてみなければわからない」
2024年
8月 7日(水)
8日(木)
矢内浩文 & 学生
‥…→こども霞が関見学デーに出展。
※昨年(2023年)の様子のムービーはこちら(Twitter:ワークショップの様子の動画Twitter:ミラクルタイルアートの動画
【タイトル】ミラクルタイルアートを作ろう!(詳しくはこちら
【内容】ご来場のみなさんで協力して、「タイルアート」を作るワークショップです。この「タイルアート」は「モザイクアート」とも呼ばれます。元となる絵が400枚のタイルに切り分けられています。そのタイルを指定された通りに並び替えて、80センチ四方のボードに貼り付けます。すると、なんと()、元の絵とはまったく違った人物や動物の顔になります。この、ある種の錯覚の不思議を楽しんでください。
〈時間〉両日とも10時〜16時
〈場所〉文部科学省 東館5階(アクセス
◎参加無料 / ◎当日、整理券配付 / ◎対象:小学3年生からシニアまで(保護者の補助があれば小学2年生以下でも参加可能) / ◎タイルはこちらで用意します。参加者のみなさんには、タイルの貼り付けをしていただきます。

↓昨年(2023年)の様子
ワークショップ「ミラクルタイルアート」2024年の様子
2024年
8月 1日(木)
日立シビックセンター科学館「サクリエ」。そのサクリエの、夏の特別イベント「サク・スポ2024~科学でスポーツをもっと楽しむ!」に、矢内浩文研究室オリジナルの競技「反復トレース」を提供。
 ↓
このことについて、茨城新聞に紹介記事が掲載されました。
2024年
7月27日(土)
矢内浩文
‥…→茨城大学オープンキャンパスが開催。日立キャンパス(HKC)、水戸キャンパス、阿見キャンパスが同時開催。矢内は、日立会場で体験型企画を開催。
【タイトル】モノの使いやすさが計算できるって本当?
【内容】紙とペンを使った実験を通じて、参加者のみなさんが各自、データ収集します。得られた結果を分析し、その意味を考えます。
【実施場所】E1棟3階 31番教室
【時間】10:10〜11:00
★事前予約制★ 詳しいスケジュールや事前予約はこちら
↓写真は昨年(2023年)の様子
2024年
7月20日(土)
〜9月1日(日)
矢内浩文
‥…→日立シビックセンター科学館「サクリエ」。そのサクリエの、夏の特別イベント「サク・スポ2024~科学でスポーツをもっと楽しむ!」に、矢内浩文研究室オリジナルの競技「反復トレース」を提供。
2024年
6月 4日(火)
卒論生
‥…→「電気電子工学プレゼンテーション」の授業の一環として、学科内発表会で発表(対面開催)。
※ 電気電子工学プレゼンテーションは、4年次の第1クォーターに開講される専門科目(必修)。発表会では、指導教員が指定した文献(英文)の内容を学生と教員の前でプレゼンテーションし、質疑応答します。人間情報工学研究室所属学生がこれまでに取り組んだ文献はこちら
2024年
4月 9日(火)
研究室に3名の4年生(卒論生)が加わりました。
2024年
4月 1日(月)
矢内浩文(やないひろふみ)
‥…→大学院の所属が情報工学専攻に変わりました。学部の所属は変わらずに電気電子システム工学科です。


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