次は: 実験方法
上は: 再認確信度と変換次数の関係
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- 選定した7枚のパターンを記憶パターン(プロトタイプパターン)とする.
- それら7枚(変換次数0)と,それらから作られた変換次数1, 3, 5のパターン(21枚),そしてそれらとはまったく関係なく作られた3枚のランダムパターン(撹乱パターン)を試験用とする.したがって試験パターンは計31枚.
- 被験者は大学生20人.
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矢内 浩文