ものづくりに活かす先端技術セミナー
(さいたま新都心ビジネス交流プラザにて)
2007年9月20日(木)
矢内浩文:十字キーを用いた文字入力方式の有効性


ものづくりに活かす先端技術セミナー(主催 産学連携支援センター埼玉茨城大学)にて技術・研究シーズを発表しました.

プログラムは以下の通り.

  • 茨城大学の紹介:茨城大学における産学連携への取り組み
  • シーズ紹介
    1. 軽量化・高信頼化に向けた加工技術・評価技術
      茨城大学大学院理工学研究科 応用粒子線科学専攻 講師 西野創一郎
    2. 大気圧プラズマからのイオン照射による表面処理器機の開発
      茨城大学大学院理工学研究科 応用粒子線科学専攻 准教授 佐藤直幸
    3. GPU技術を利用した超高速なCAM技術
      茨城大学工学部知能システム工学科 教授 乾 正知
    4. 十字キーを用いた文字入力方式の有効性
      茨城大学工学部メディア通信工学科 講師 矢内浩文
セミナー会場風景

矢内の発表のようす

佐藤直幸氏のデモに見入る来場者


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