研究テーマ紹介


茨城大学工学部メディア通信工学科人間情報工学研究室紹介

これは矢内が1998年度末まで勤務していた玉川大学での卒論指導テーマです

年度題目
1998じゃんけんの分析と必勝戦略
ニューラルネットを用いた画像圧縮
自己組織化地図を用いた時間情報表現
1997時系列予測とゲームの戦略
自己組織化地図を用いた情報の表現
視覚的注意の心理物理
1996神経回路モデルによる時系列の予測
ひとの時系列予測能力
ひとの発生する時系列の性質
時系列予測神経回路モデルによる対戦システム
記憶の神経回路モデルの性質
1995時空間パターンに対する神経回路モデルの応答特性
神経回路モデルにおける系列連想のダイナミクス
2次元図形に関する人の認知能力の研究
神経回路モデルの運動制御学習過程
ゲームを学習する神経回路モデル
1994系列連想型神経回路モデルの性能とシナプス結合形態の関係
誤差逆伝搬学習法により構成したニューラルネットの汎化能力
人の図形パターン照合能力について
1993運動制御システムの神経回路モデルに関する研究
2次元パターンの記憶における配置の効果について
顔パターンに対する人の情報処理特性について
学習するニューラルネットワークの実演システムに関する研究
神経回路モデルを用いた文字認識に関する研究
1992神経回路の学習速度についての基礎的研究
多数決システムの構成形態と信頼性の関係
離散型非単調ニューロンから成る自己連想記憶モデルの性質
ランダム図形に関するひとの情報処理特性の解析
多重遅延シナプスを持つ系列連想記憶モデルの性質
離散時間神経回路モデルによる巡回商人問題解法について


茨城大学工学部メディア通信工学科人間情報工学研究室紹介