みんなの科学(仮称)
2024年11月 8日更新

茨城大学 > 大学院理工学研究科 >[情報工学専攻電気電子システム工学科] > 人間情報工学研究室

ここには,人間情報工学研究室と,その代表である矢内浩文,あるいは茨城大学サークル「科学団EXP」が実施した,科学イベントや調査の報告をします.

科学啓発活動としてのマスメディア登場歴も参照.

▼トピックス
> 錯覚キリンのダウンロード(2024-01-28更新)
> 白黒写真がカラーに見えるトリックアート
> 実験:板重ねの限界
> 「の」テストの分析

新しい順に並んでいます

■ フィリング・イン 〜欠けている情報を瞬時に推定〜[矢内浩文]
2015年 7月 6日作成 / 2015年12月18日改訂
※ 当初,2種類の写真のデモンストレーションだったものを,2015年12月18日に改訂し,3種類の写真のデモンストレーションにバージョンアップ.
↓デモンストレーションを見るには画像をクリック
demonstration of filling-in, preview
■ 紙細工(ペーパークラフト)なのに動いて見える,錯覚キリンの型紙をダウンロード[矢内浩文]
2015年9月22日
2009年10月にバージョン1.0が制作され,2015年9月22日にNHK Eテレの番組「すイエんサー」で紹介されたバージョン1.1の錯覚キリンの型紙 が,番組サイトからダウンロードできます. のダウンロードはこちらです(2024-01-28更新)。目の前で起こるキリンの錯覚を,ぜひ体験してみて下さい.
サイエンスアゴラ2012に出展[矢内浩文]
2012年11月11日

タイトルは「トリックアートを作って錯覚体験!」(展示詳細はこちら) / 当日のスナップショットは上の画像をクリック!
■ 技能五輪・アビリンピックいばらき大会「ものづくり啓発事業」に出展[科学団EXP]
2009年10月25日(日)
内容:オリジナル錯覚ペーパークラフトによる体験教室.
ペーパークラフトのムービーは
こちら
■ 高大連携講座2009の1コマとして,授業「ランダムさと脳」を実施[矢内浩文]
2009年 8月 7日(金)
その概要はこちら
■ 茨城大学工学部一般公開「こうがく祭+オープンキャンパス」にて研究室公開[人間情報工学研究室]
2009年6月6日(土)
内容:研究室オリジナルのマシンやゲームで,あなたの脳を,そしてあなたという人間を知ろう! 脳と人間とコミュニケーションの科学を紹介.
ひたち国際大道芸に出店[科学団EXP]
2009年5月9日(土),10日(日)
オリジナル・トリックアート(クレールさんが消える,見る距離で絵が変わる,白黒の絵がカラーに見える)で出店.
■ 「の」テスト回答の分析 2008年11月版[矢内浩文]
2008.12.30掲載
「の」テスト200811:イメージ
人間の性質(特性)を実感する課題として,矢内がこれまで実施してきた「の」テストの分析結果の最新版を
「の」テストの回答の分布 2008年11月版にまとめました.
■ 大学生の行動とインターネット利用動向の分析[矢内浩文]
2008.05.17掲載
アクセス分析thumbnail
「の」テストの回答の分布 2008年5月版の元となる実験に協力してくれた学生たちにいち早く結果を報告しようと,集計結果をアップロードし,学生メーリングリストで非公開URLを知らせました.

実験を実施したのが2008年5月2日(金),連絡のメールを出したのが2008年5月4日(日) 0時01分でした.

アクセス時間帯と,アクセス手段(携帯電話キャリア,パソコン)を集計したのがこの図です.アクセスが迅速であることが見て取れます.アクセス率も高くなっています.メーリングリストの登録者が60名(担任教師4名を含む)であるのに対し,アクセス数が46となっています(因みに授業出席者は46名,実験データ記入者は42名でした).ケータイへの情報発信の重要性を再認識しました.さらに,ひと昔前はソフトバンクの前身であるJ-Phone(vodafone)の利用者が多かったのに対し,現在ではドコモ利用者が多いのが見て取れます.

■ 「の」テスト回答の分析 2008年5月版[矢内浩文]
2008.05.17掲載
「の」テスト200805:イメージ
人間の性質(特性)を実感する課題として,矢内がこれまで実施してきた「の」テストの分析結果の最新版を
「の」テストの回答の分布 2008年5月版にまとめました.
ひたち国際大道芸2008に出店[科学団EXP]

2008年5月10日(土)[日立会場], 11日(日)[常陸多賀会場]

「あなたの脳を刺激する!クレールさんのトリックアート」
当日のわたしたちのパフォーマンスのようすが,ひたち国際大道芸フォトコンテスト入賞作品の被写体になっています![2008.07.08追記]
■青少年のための科学の祭典・日立大会2007に出展[科学団EXP][人間情報工学研究室]
トリックアート20071104:イメージ
2007年11月4日(日), 日立シビックセンター・マーブルホールにて
出展1:白黒の絵がカラーに見える!トリック? (茨城大学サークル 科学団EXP;代表 久芳瑠衣子,顧問 矢内浩文)
出展2:ふらふらガマン度をはかろう! (電気学会東京支部茨城支所として;代表 矢内浩文)
■ 板重ねの限界は?[矢内浩文]
板重ね:イメージ
うまくずらして板を重ねると,テーブルの端から板をどれくらい出すことができるか? 
実験してみました.(実験と撮影は2002年5月)
青少年のための科学の祭典2007全国大会に出展[人間情報工学研究室]
青少年のための科学の祭典2007全国大会:イメージ
2007年7月27日(金), 28日(土), 科学技術館 (東京) にて.
■ 「の」テスト回答の分析[矢内浩文]
「の」テスト:イメージ
人間の性質(特性)を実感する課題として,矢内がこれまで実施してきた「の」テストの分析結果を「の」テストの回答の分布にまとめました.
■ 茨城大学工学部一般公開「こうがく祭」にて研究室紹介[人間情報工学研究室]
2007年6月2日(土)
■ ひたち国際大道芸に出店[科学団EXP]
ひたち国際大道芸2007トリックアート:イメージ
2007年5月12日(土), 13日(日)
■ 青少年のための科学の祭典・日立大会2006に出展[人間情報工学研究室]
2006年11月12日(日), 日立シビックセンター・マーブルホールにて
※ 上記以外の案内も計画中…

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