出版・公表 …… 矢内浩文の科学者としての横顔
>> 一般雑誌・解説
>> 認知特性とエラー
>> 熟語の認識,かなの認識,ランダム生成
>> 教育
>> バイオメトリクス
>> 脳活動の分析
>> 神経回路モデルの数理的解析
>> 記憶
>> ヒューマンインターフェイス
>> 著書など
矢内浩文:記憶の数理モデルと電気生理学的意義,神経研究の進歩,vol. 45, No. 2, pp. 312-315 (2001)(医学書院)
電子情報通信学会編「エンサイクロペディア電子情報通信ハンドブック」,「ニューラルネットワーク編」の『シグモイド関数』『パーセプトロン』『線形分離可能性』『パーセプトロン収束定理』『連想記憶』『確率近似法』,オーム社,1998
大矢雅則他編「数理情報科学事典」,『連想記憶』,朝倉書店,1995
甘利俊一・向殿政男編「ニューロとファジィ」,3章『連想記憶とその自己組織化』,培風館, 1994
S. Amari and H.-F. Yanai: Statistical Neurodynamics of Various Types of Associative Nets, Chapter 8 (pp.169-183) in M. H. Hassoun ed. "Associative Neural Memories --- Theory and Implementation", Oxford University Press: New York, 1993