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次は: 準備:記憶パターンの選定 上は: 円をランダムに配置したパターンの記憶について ひとつ前は: 予備的実験

再認確信度と主観的類似度の関係

Wilton and File (1975) と類似の設定でも,より定量的な結論の得られるような条件設定をすることができるのではないかと考え,これから述べる実験を行なってみました.以下,順を追って説明します.



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矢内 浩文