茨城大学 > 大学院理工学研究科 >[情報工学専攻電気電子システム工学科] > 人間情報工学研究室
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日 付内 容
2005年
3月28日(月)
矢内浩文
‥…→玉川大学齋藤秀昭教授退官記念歌唱パーティーに参加し,歌を披露しました!
2005年
3月11日(金)
今枝 靖(M2)
‥…→日本人間工学会主催のシンポジウム「ケータイ・カーナビの利用性と人間工学」2005 (3月10, 11日,慶応大学日吉キャンパス) にて発表しました.
▼矢内浩文, 今枝 靖, 山口武彦:``Rhythm-Tap:時間情報を活用した効率的文字入力''.
2005年
3月11日(金)
矢内浩文
‥…→シンポジウム「ケータイ・カーナビの利用性と人間工学」2005 (3月10, 11日,慶応大学日吉キャンパス) にて,司会を担当しました.
2005年
3月11日(金)
OB+現役での懇親会を開催しました(東京・日暮里にて).
2005年
2月28日(月)
福原 尚(M1)
‥…→茨城大学SVBL(サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー)平成16年度第2回成果報告会で発表しました.
▼矢内浩文, 濟田武志, 福原 尚:``受講生の集中度を自動判別する動画像処理''.
2005年
1月26日(水)
矢内浩文
‥…→長岡技術科学大学主催の「生体機能・情報処理シンポジウム2005」にて特別講演を担当しました.
▼タイトル:``頭部や身体の無意識のゆらぎに含まれる個人的特徴''
2005年
1月
矢内浩文
‥…→「茨城大学工学部平成17年度専門科目シラバス」および「茨城大学大学院理工学研究科博士前期課程(工学系)平成17年度シラバス」のWeb頁利用編集システムの運用と冊子版シラバス文書生成を担当しました.
2005年
1月
矢内浩文
‥…→「CX-PAL (ソニー半導体最新技術情報誌) Vol.63 2005冬号」にインタビュー記事が掲載されました.
2004年
12月17日(金)
矢内浩文
‥…→東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究「脳型計算機の構築と人間機械対話環境の実現のための基礎研究」研究会にて発表しました.
▼矢内浩文:発話時の頭部ゆらぎに含まれる個人の特徴
2004年
11月13日(土)
14日(日)
茨城大学「工学部一般公開」「こうがく祭」にて研究室を公開しました.[ そのようす ]
さまざまな体験型デモンストレーションは,こどもにとっては無料で楽しく遊べるゲーム,おとなにとっては研究内容の一端を知ることができる機会となったと思います.出展作品は「Nクイーン問題」「撃てるカナ?」「ニューロハンティング」「グーチョキパーセプトロン」「男脳・女脳テスト」「脳年齢測定」「つんつくつん」「人間情報工学研究室紹介ビデオ2001〜2004一挙上映」
日立市産業祭ステージにて「ことばゲーム」イベントを実施しました.[ そのようす ]
2004年
11月12日(金)
「茨城産業会議と茨城大学工学部との交流会」にて研究紹介を実施しました.
2004年
11月11日(木)
茨城県域デジタルテレビ「いばらきわいわいスタジオ」(午後)6時台「わいわいデジタル便り」で“人間情報工学研究室紹介ビデオ2003”が紹介されるとともに,研究室メンバーが出演して研究室と茨城大学工学部を紹介しました.
2004年
11月 5日(金)
「高校・高専との交流会」にて研究室を公開しました.
「ケータイメールはもっと打ちやすくなるの?(ヒューマンインターフェイス研究の一例)」「ひらけゴマ!で私だけを入れてくれるドアは作れるの?(生体情報利用個人認証研究の一例)」「コンピューターと人間,じゃんけんはどっちが強いの?(数理脳科学の一例)」の3つのテーマを紹介しました.
2004年
11月 2日(火)
矢内浩文
‥…→第3回学内交流会(茨城大学の日立,水戸,阿見,3キャンパスの教職員の交流会;今回は日立キャンパスで実施)にて「茨城大学日立地区イベント紹介」の発表を担当しました.
2004年
10月30日(土)
矢内浩文
‥…→平成16年度茨城大学「プロデューサー人材育成講座」にて「デジタルコンテンツ」の講師を担当しました.
2004年
10月 8日(金)
矢内浩文
‥…→ヒューマンインタフェースシンポジウム2004 (京都リサーチパーク, 10月6日(水)〜8日(金)) で発表しました.
▼矢内浩文, 水野喜夫: ``発話時の頭部ゆらぎに含まれる個人的特徴''.
2004年
9月28日(火)
29日(水)
那須にてゼミ合宿を実施しました.メンバーの意外な特技を知る発見の機会でもありました.
2004年
9月24日(金)
矢内浩文
‥…→日本機械学会茨城講演会で発表しました.
▼矢内浩文,久保田俊夫,頼本晃良,見目 裕,白石昌武,藤井寛一,川口文男,山本悦治,市川祝善,菊知 充,越野好文: ``感覚への人工刺激効果の光トポグラフィー観測''.
2004年
9月16日(木)
水野喜夫(M2)
‥…→茨城大学SVBL(サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー)&共同研究開発センター合同成果報告会で発表しました.
▼矢内浩文,水野喜夫: ``頭部揺動の特徴量を用いた個人特定技術''.
2004年
9月15日(水)
矢内浩文
‥…→キーボード&入力インターフェース研究会2004で発表しました.論文・ポジションペーパーも公開されています.
▼矢内浩文, 今枝 靖: ``文字入力インターフェースと五十音配列のあいだがら''.
2004年
7月27日(火)
矢内浩文
‥…→茨城県立多賀高等学校にてプレ・カレッジ講座「ロボットの今と未来」の講師を担当しました.
2004年
7月19日(月)
[海の日]
茨城大学工学部公開説明会にて研究室を公開しました.テーマは,「ケータイメールはもっと打ちやすくなるの?(ヒューマンインターフェイス研究の一例)」「ひらけゴマ!で私だけを入れてくれるドアは作れるの?(生体情報利用個人認証研究の一例)」「コンピューターと人間,じゃんけんはどっちが強いの?(数理脳科学の一例)」「研究室イメージビデオ2004上半期版上映」/ その他,メディア通信工学科の他の研究室からは「快適な1/fゆらぎの風を創る」「似顔絵作成のための画像処理」「携帯電話や無線LANで使用されるアンテナ技術および製造法」を紹介しました.
2004年
7月14日(水)
矢内浩文
‥…→日立市産業祭検討委員会委員を委嘱されました.産業祭の開催は11月13日(土), 14日(日).(茨城大学工学部「一般公開」と「こうがく祭」も同時開催)
2004年
7月13日(火)
矢内浩文
‥…→茨城大学大学教育研究開発センター年報に研究ノートが掲載されました.
▼矢内浩文: ``判定水準以上の実力のある受験者を誤って却下する確率とその要因に関するノオト'', 大学教育研究開発センター年報, 第8号, pp. 59--62 (平成16年3月)
2004年
6月17日(木)
茨城大学SVBL(サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー)平成15年度優秀チームに選ばれました.優秀チームに選ばれたのは,全27チーム中6チーム.SVBLには「人間情報学とその応用研究室」として参加しています.
2004年
5月29日(土)
矢内浩文
‥…→電子情報通信学会非線形問題研究専門委員会(NLP)の幹事を委嘱されました.
2004年
4月12日(月)
13日(火)
矢内浩文
‥…→村野井徹夫教授とともに,水戸キャンパスにて,メディア通信工学科2004年度入学生向けの履修ガイダンスを担当しました.


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