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日 付内 容
2021年
3月
矢内浩文
‥…→幼児・子ども向け知育サービスサイト「ラフ&ピース マザー」に、矢内が助言および出演した動画(3本)が掲載。「じゃんけんの勝ち方!スクワットじゃんけん」「連続じゃんけん必勝法!相手のマネをしろ!」「あっち向いてホイ!思い通りに向かせる方法」。動画にはパンサー尾形さんやパンサー菅さんも出演しています。
2021年
2月18日(木)
メディア通信工学科の卒業研究発表会が開催。人間情報工学研究室からは3名が発表。卒業論文タイトルはこちら
2021年
1月18日(月)
〜22日(金)
2021年度卒業研究・研究室配属のための研究室見学会を開催(電気電子システム工学科の全研究室)。人間情報工学研究室について詳しくは人間情報工学研究室(矢内浩文研究室)紹介を参照。
2020年
12月 2日(水)
矢内浩文
‥…→茨城大学インターンシップとして、茨城県立日立北高等学校の生徒を受け入れ。テーマは「体験して知るモノの使いやすさの方程式」。実施に際しては、人間情報工学研究室所属学生(カノン、ケイ、ホーマー、リチャード、タイガー)も協力。
2020年
12月 1日(火)
矢内浩文
‥…→YouTubeチャンネル「青少年のための科学の祭典・日立大会」で、科学実験を体験するための動画が公開中(第20回の開催となる予定だった日立大会は中止となり、動画での提供となりました)
【動画タイトル】手の運動能力をはかろう!〜見て、判断して、修正する、手と脳の総合力の測定〜[動画を見る
 ★この企画は、昨年(2019年12月)の「日立大会」で100名以上の方々に、そして2019年7月の「青少年のための科学の祭典2019全国大会」(東京・科学技術館)で270名以上の方々に体験いただき、好評を得た企画です。[体験の様子のムービー(Twitter)]
2020年
11月14日(土)
矢内浩文
‥…→茨城県弘道館アカデミー・県民大学講座「知性と感性は別物か?〜知能の理解を目指す試みの一端として〜」を開講。企画は茨城県県北生涯学習センター。
2020年
10月28日(水)
矢内浩文
‥…→つくば国際東風高等学校にて、模擬授業「間違える脳・間違えないコンピューター 〜知能の理解を目指す試み〜」を実施。
2020年
10月 2日(金)
〜11月27日(金)
矢内浩文
‥…→茨城大学iOPチュートリアルプログラム(iOP = internship Off-campus Program)の、新型コロナ感染症を踏まえたオンライン版を実施。人文社会学部と工学部から学生を迎え、「人間の注意力測定法の研究(認知心理サイエンス)」をテーマに活動。
2020年
10月 2日(金)
卒論生
‥…→卒業研究中間発表を実施。
2020年
9月17日(木)
矢内浩文
‥…→よみうりタウンニュース(2020年9月17日号)の記事「シーマーク屋上にだまし絵」で、複合型商業施設「シーマークスクエア」屋上に設置されているトリック動物オブジェが紹介。
※ この動物オブジェは、シーマークスクエアからの依頼で矢内がデザインしたものです。原画はトールペイント作家の前田潤子さんに描いていただきました。

▼動物オブジェのある広場[クリックで拡大]
シーマークスクエア 錯覚 動物 オブジェ レッサーパンダ キリン ゾウ ライオン ジャイアントパンダ 茨城大学 工学部
▼複合型商業施設「シーマークスクエア」の屋上全体のムービー(動物オブジェや錯覚アート自販機が見え始めるところから見るにはここをクリックしてください。最初から見るには、ここをクリックするか、下記の画像をクリックしてください。)
2020年
8月19日(水)
矢内浩文
‥…→茨城新聞2020年8月19日号で、角記念市民ギャラリーにて開催の「モザイクアートの世界展 〜見て・観て・考えて〜」が紹介。記事のタイトルは『日立「モザイクアートの世界展」文字、写真並べ作品に』。
2020年
8月 4日(火)
〜30日(日)
矢内浩文
‥…→角記念市民ギャラリーにて開催中の「モザイクアートの世界展 〜見て・観て・考えて〜」で作品を展示。入場無料、10時〜18時、月曜休館。
  • やないひろふみ作:11作品 / 梅津信幸作:7作品(リアルタイムフォトモザイクを含む) / 角 浩作:1作品+常設展
  • カメラの前に立つ人々の映像が、瞬時にモザイクアート映像に変換される「リアルタイムフォトモザイク」(梅津信幸作)は、モザイクアート化された画像をプリントして持ち帰ることもできます(無料)。
  • 自宅でお菓子パッケージモザイクアートが作れるお持ち帰りプレゼント、配布中(無料)。
  • 自分の360°ぐるぐる画像で自分の顔がモザイクアート化される「笑顔ぐるぐる撮影会」が、8月9日(日)、16日(日)、23日(日)に開催。各日、先着50名。参加費500円。
▼「モザイクアートの世界展」で展示中の作品(の一部)を使った作品集を作ってみました[クリックで拡大]。この画像からはモザイクアートの細部を読み取ることができないため、本当の面白さが伝わりませんが、イメージはつかんでいただけると思います。
モザイクアートの世界展 茨城県 日立市 角記念市民ギャラリー 茨城大学 工学部
▼YouTube動画(一部の作品の説明的な紹介と、会場の様子)
2020年
8月 1日(土)
〜30日(日)
矢内浩文
‥…→日立シビックセンター科学館オリエンテーションルームで「ミニトリックアート展」が開催。“お持ち帰り工作コーナー”では人間情報工学研究室デザインの錯覚キリンが毎日100名限定で無料配付。「ミニトリックアート展」は8月1日(土)〜30日(日)開催、入場無料。
2020年
7月16日(木)
機械システム工学科梅津研究室との合同ゼミを開催。
2020年
6月25日(木)
卒論生
‥…→「メディア通信工学輪講」の授業の一環として、学科内発表会で発表(Microsoft Teams によるオンライン開催)。
※ メディア通信工学輪講は4年次前期に開講される専門科目(必修)。発表会では、指導教員が指定した文献(英文)の内容を学生、教員の前でプレゼンテーションします。人間情報工学研究室所属学生がこれまでに取り組んだ文献はこちら
2020年
4月17日(金)
矢内浩文
‥…→島影教授とともに、電気電子システム工学科3年生向けのオンライン履修ガイダンスを担当。
2020年
4月 8日(水)
研究室に4年生3名、大学院生2名が加わりました。


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