茨城大学 > 大学院理工学研究科 >[情報工学専攻電気電子システム工学科] > 人間情報工学研究室
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日 付内 容
2019年
2月15日(金)
メディア通信工学科の卒業研究発表会が開催。人間情報工学研究室からは4名が発表。
2019年
2月13日(水)
メディア通信工学専攻の修士論文公聴会(発表会)が開催。人間情報工学研究室からは3名が発表。
2018年
12月16日(日)
矢内浩文と、学生(ロダン、ロズ)
‥…→ワークショップ「1本のワイヤーで作る錯覚アート」を開催(茨城県北芸術祭フォローアップ事業「サイエンスxアート 〜テクノロジーのかたち〜」のイベントとして)。10:30〜12:00、日立シビックセンター9Fにて。定員20名。詳しくはこちらを参照。
2018年
12月 2日(日)
矢内浩文と、学生(ジミー、ロダン)
‥…→第18回 青少年のための科学の祭典・日立大会に出展。
出展タイトル:手の運動能力をはかろう!
会場:日立シビックセンターマーブルホール
開催時間:9:30〜15:30
入場、体験ともに無料
2018年
12月 1日(土)
矢内浩文と、学生(サンダー、ワット)
‥…→ワークショップ「1本のワイヤーで作る錯覚アート」を開催(茨城県北芸術祭フォローアップ事業「サイエンスxアート 〜テクノロジーのかたち〜」のイベントとして)。10:30〜12:00、日立シビックセンター9Fにて。定員20名。詳しくはこちらを参照。
2018年
11月27日(火)
矢内がデザインした「トリックアートラッピング自動販売機」が茨城大学日立キャンパス(工学部)の中庭に設置されました。近くにお越しの際は、ぜひ実物をご覧ください。
※ 詳しい説明(動画あり)はこちら
2018年
11月21日(水)
機械システム工学科梅津研究室との合同ゼミを開催。
2018年
11月17日(土)
〜2019年
1月6日(日)
矢内浩文
‥…→茨城県北芸術祭フォローアップ事業「サイエンスxアート 〜テクノロジーのかたち〜」で作品展示、およびワークショップ開催。
作品は「三次元空間に分配された二次元コード」、ワークショップは「1本のワイヤーで作る錯覚アート」。
作品は日立シビックセンター1階で毎日体験可能。ワークショップは12月1日(土)と12月16日(日)の2回開催。
詳しくは「サイエンスxアート 〜テクノロジーのかたち〜(矢内作品とワークショップ案内Webページ)」を参照。
※ このアートイベントは、松本美枝子(アーチスト)監修のもと、茨城大学工学部の3教員(梅津信幸、住谷秀保、矢内浩文)と村上史明(筑波大学)が作品展示するものです。期間中、茨城大学人文社会科学部の西野由希子によるブックカフェなども開催されます(詳しくは上記Webページのチラシを参照)。
サイエンスxアート公式facebookページはこちら
2018年
11月 3日(土)
茨城大学工学部一般公開イベント「こうがく祭」にて、体験型デモンストレーションを実施[E5棟5階、501号室にて。10:00〜16:00開催]
《研究室の全体テーマ》人の知能、感性、錯覚、アートに関する情報科学的な分析と応用
【企画1】数のストループ課題に挑戦!
 色と文字の食い違いへの対応力を測るストループ課題とは異なり、数の大小と数字文字サイズの食い違いへの対応力を測るのが、数のストループ課題(numerical Stroop task)です。心理実験専用ソフトウェアを組み込んだ器材を用いて、1000分の1秒単位で頭の回転力を測ってみませんか?
【企画2】錯覚画像、錯覚ペーパークラフト、写真立体感増強装置
 研究室の教員(矢内浩文)が制作したハイブリッド画像や錯覚ペーパークラフト、そして、卒業生が製作したゾグラスコープを、現役学生目線で紹介します。
2018年
10月20日(土)
21日(日)
矢内浩文
‥…→放送大学 2018年度第2学期 面接授業にて、「無意識と直感の人間情報学」を担当。会場は茨城学習センター(茨城大学水戸キャンパス内)。
2018年
9月28日(金)
機械システム工学科梅津研究室との合同ゼミを開催。
2018年
9月27日(木)
卒論生
‥…→卒業研究中間発表を実施。
2018年
8月4日(土)
矢内浩文
‥…→茨城大学工学部オープンキャンパス(日立キャンパス開催)にて、体験型企画「体験して知る、モノの使いやすさの方程式」を実施。詳しい情報と事前登録はこちらへ
2018年
7月28日(土)
矢内浩文
‥…→茨城大学オープンキャンパス(水戸キャンパス開催)にて、模擬授業「知性・感性・コンピューター」を実施。詳しい情報と事前登録はこちらへ
2018年
7月25日(水)
機械システム工学科梅津研究室との合同ゼミを開催。
2018年
7月14日(土)
〜8月31日(金)
矢内浩文
‥…→茨城県北芸術祭フォローアップ事業「アートビーチくじはま」に2作品が展示。「アートビーチくじはま」は茨城県日立市の久慈浜海水浴場に期間限定で設置されたアートステージ。ステージを中心に、アート作品の展示やワークショップなどを開催。
【作品1】「アンモナイトの未来」(矢内浩文)
 古生物アンモナイトは、巻き貝のような殻から受けるイメージとは裏腹に、タコやイカと同じ頭足類に分類される。この作品は、観察者との距離を時の隔たりに対応づけ、“遠い”過去を見ると古生物アンモナイトが浮かび上がり、“近く”で見ると“いま”生きているタコが見える。アンモナイトが生きた時代の未来が“いま”である。過去と、その未来である現在を、ハイブリッド・イメージで表現した。

 >> 作品1を撮影したビデオ(Instagram)
【作品2】「化石の谷のアノマロカリス」(矢内浩文 × 松本美枝子)
 日立市には日本最古の地層がある。5億年前の、カンブリア紀のものだ。登山道からさほど遠くないところに、研究者たちが「化石の谷」と呼ぶ場所がある。そこでウミユリや海綿の化石が見つかりはじめている。
 「奇妙なエビ」という意味の古生物「アノマロカリス」は、カンブリア紀にだけ生きていた節足動物だ。その化石は北米、中国、オーストラリア、グリーンランドなどでは見つかっているが、日本ではまだ見つかっていない。カンブリア紀の地層が日立周辺にしかないのだから、もし日本で見つかるとすれば、この地域からという夢が膨らむ。
 いつか化石の谷の地層の中で発見されるかもしれないアノマロカリスを、ハイブリッド・イメージで表現した。

 >> 作品2を撮影したビデオ(Instagram)
2018年
6月25日(月)
卒論生
‥…→「メディア通信工学輪講」の授業の一環として、学科内発表会で発表。
※ メディア通信工学輪講は4年次前期に開講される専門科目(必修)。発表会では、指導教員が指定した文献(英文)の内容を学生、教員の前でプレゼンテーションします。人間情報工学研究室所属学生がこれまでに取り組んだ文献はこちら
2018年
6月19日(火)
矢内浩文
‥…→栃木県立烏山高等学校向けに、模擬授業「間違える脳・間違えないコンピューター」を実施。
2018年
6月11日(月)
メディア通信工学科4年生(全13チーム)によるエンジニアリングデザイン課題成果報告会が開催。
2018年
6月 3日(日)
開始
矢内浩文
‥…→「平成30年度茨城県弘道館アカデミー・県民大学講座」として「脳も活性化!体験して学ぶ人間の行動と心理(パート2)」の第1回を開講。講座は全5回。企画は茨城県鹿行生涯学習センターおよび茨城県女性プラザ。
2018年
5月23日(水)
矢内浩文
‥…→福島県立磐城高等学校向けに、模擬授業「パソコン・スマートフォンの使いやすさの方程式」を実施。
2018年
5月23日(水)
機械システム工学科梅津研究室との合同ゼミを開催。
2018年
5月 1日(火)
矢内浩文
‥…→茨城県北芸術祭フォローアップ事業への協力に対し、工学部教員3名、学生21名とともに、茨城県北芸術祭フォローアップ事業実行委員会(日立市)から感謝状をいただきました。
※詳しくはこちらを参照。
2018年
4月 9日(月)
研究室に4年生3名が加わりました。
2018年
4月 6日(金)
矢内浩文
‥…→島影教授とともに、水戸キャンパスにて、電気電子システム工学科2018年度入学生向けの履修ガイダンスを担当。
2018年
4月
茨城大学工学部と茨城大学大学院理工学研究科が改組し、矢内の所属が、学部では電気電子システム工学科に、大学院では電気電子システム工学専攻に変わりました。なお、学部、大学院ともに2年生以上は、昨年度までと変わらずにメディア通信工学科、およびメディア通信工学専攻の担当です。


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