日 付 | 内 容 |
2024年 2月22日(木) | 株式会社リクルートが運営する時間割作成・管理アプリ「すごい時間割」に、矢内浩文(やないひろふみ)のインタビュー記事が公開。 コラム「恋研 〜恋する研究者〜」 Vol.10 理性だけでは語れない(人間情報工学) 【注意】アプリは会員登録制です。コラム閲覧も会員限定です。 Keywords:時間割、大学生、授業、知性、感性
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2024年 2月 7日(水) | 矢内浩文(やないひろふみ) ‥…→NHKテレビの生放送で行われた、ランダムに関する大実験(2023年8月)。放送内では、みなさんからのスマホでの回答(13,040件)がリアルタイムに集計されました。 放送内では集めることができなかった、実験結果の詳しい情報。その情報について、生放送中の大実験に参加いただいたみなさんに、一歩踏み込んだ回答を呼びかけていました。 その回答の分析結果(続報第1弾)が、番組Webページで紹介されています。 ↓ シチズンラボ生放送スペシャル「人間がつくるランダムの法則」分析結果続報!
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2024年 2月 7日(水) | 矢内浩文(やないひろふみ) ‥…→「読むサイエンスラバー!」でインタビューが紹介。テーマは、「書き順から車のウインカーまで」日常の“気になる”を研究する人間情報工学って?!。
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2024年 2月 2日(金) | |
2024年 1月28日(日) | 以前、NHK Eテレ「すイエんサー」でも紹介された錯覚キリンペーパークラフト。その型紙へのリンクが切れていることに気づいたため、修正しました。どうぞ、錯覚の不思議をお楽しみください。こちらです。
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2024年 1月26日(金) | |
2023年 12月31日(日) | 矢内浩文(やないひろふみ)は日本テレビの番組「伊東家の食卓メンバーが集結!今すぐやりたい!役立つ裏技超快テック」に出演。じゃんけんで、あいこを勝ちに導く裏ワザを紹介し、解説。 Keywords:日テレ、人間科学、科学、大晦日
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2023年 12月 7日(木) | 矢内浩文は、海外産業人材育成協会(AOTS)寄附講座事業の一貫として、画像処理を活用した研究事例に関するオンライン講義を担当。講座名:AIエンジニア育成による先端画像開発講座。講座申請法人:株式会社ヒューマンサポートテクノロジー。講座提供先:モンゴル3高専(国立モンゴル科学技術大学付属高専、モンゴル工業技術大学付属高専、新モンゴル高専)
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2023年 11月27日(月) | |
2023年 11月19日(日) | 矢内浩文(やないひろふみ)と学生 ‥…→サイエンスアゴラ2023に出展。会場はテレコムセンタービル(東京・青海地区)。★入場無料。実地開催イベント一覧はこちら。 【企画番号】417-2 【タイトル】書き順を科学する 〜書き順には理由がある!?〜 【内容】書き順は覚えるものであると考えていませんか? 身につけるべきルールであると考えていませんか? いいえ、そうではありません。「学校」を「がくこう」ではなく「がっこう」と読むのは、その方が発音しやすいからであるのと似ています。その書き順で書いた方がスムーズに書けるからです。スムーズなだけでなく、バランス良く書けるからです。この企画では、正しいと言われている書き順の根拠を、みなさんとともに探りたいと思います。「書く」という動作を分解し、その手間や正確さを分析してみましょう。その結果、ひょっとすると、これまでの書き順を覆す結論が出るかも知れません。そうなれば、令和版「新・書き順」の発見です。
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2023年 11月 4日(土) | 茨城大学工学部「こうがく祭2023」が開催(「こうがく祭」は、茨城大学工学部の学園祭と研究室公開の合同イベントです。)。人間情報工学研究室(矢内浩文研究室)は2つの企画で研究室公開。公開場所は茨城大学HKC(日立工学部キャンパス)E5棟501号室。 【企画1】ゲームで身体のバランス能力を測ってみよう!(院生企画) 【企画2】あなたの歩行安定性を評価します〜スマホ歩きは本当に危ないのか?〜(4年生企画)
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2023年 10月31日(火) | |
2023年 10月29日(日) | |
2023年 10月25日(水) | 矢内浩文 ‥…→茨城県立日立北高等学校にて、模擬授業「間違える脳・間違えないコンピューター 〜知能の理解を目指す試み〜」を実施。メッセージは「エラーを以てエラーを制す!」。
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2023年 10月16日(月) | |
2023年 10月11日(水) | 矢内浩文 ‥…→共著者となった論文が国際会議「2023 IEEE 12th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE)」で発表(ポスターセッション)。 ▼N. Umezu, H. Ito and H.-F. Yanai, "Performance in Programming Class and Basic Math Skills," 2023 IEEE 12th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE), Nara, Japan, 2023, pp. 565-567, doi: 10.1109/GCCE59613.2023.10315565. Keywords: Correlation; Mathematics; Programming profession; Consumer electronics; academic performance; programming education; math skills ●この研究は、「矢内浩文, 数的知識および作図技能と大学授業科目の学習到達度の関係:多変数関数の微積分を例に, 茨城大学全学教育機構論集, vol. 5, pp. 85-92, 2022.(茨城大学文献リポジトリで公開中)」がプログラミング学習の達成度にも適用可能か検討したものです。
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2023年 9月12日(火) | |
2023年 9月 7日(木) | |
2023年 8月26日(土) | |
2023年 8月18日(金) | |
2023年 8月 9日(水) 〜10日(木) | 矢内浩文と、研究室の大学院生 ‥…→茨城県、未来の科学者育成プロジェクト事業「高校生科学体験教室」の生徒を受け入れ。 【タイトル】人の反応や行動を科学的に分析してみよう 【概要】視線追跡装置やセンサーを用いて、人の判断や行動を科学的に分析します。高校生は大学生とペアを組んで、実験を計画し、分析し、成果発表を行います。その過程で、エクセルを用いたデータ処理も学びます。決まった答えのない課題への取り組みを体験してみましょう。 / 高校生と教員が討論し、設定したテーマは次の通り。「バレないと思っていても視線でバレる?」「集中すると視線は狭まるのか?」
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2023年 8月 3日(木) | 矢内浩文、研究室の大学院生2名(メイ、ハマー) ‥…→こども霞が関見学デーに出展。 ※当日の様子のムービーはこちら(Twitter:ワークショップの様子の動画|Twitter:ミラクルタイルアートの動画) 【タイトル】ミラクル・タイル・アートを作ろう!(詳しくはこちら;当日の様子の写真を追加[2023-08-04]) 【内容】ご来場のみなさんで「タイル・アート」を作るワークショップです。この「タイル・アート」は「モザイク・アート」と言いかえることもできます。元となる絵を多数のタイル状に切り分けます。そのタイルを指定された通りに並べ替えると、なんと(ミラクル!)、元の絵とはまったく違った人物や動物の顔が浮かび上がります。この、ある種の錯覚の不思議を楽しんでみてください。 〈時間〉10時〜16時 〈場所〉文部科学省 東館13階 13F2 会議室(アクセス) ◎参加無料 / ◎対象:どなたでも / ◎タイルはこちらで用意します。参加いただくみなさんには、タイル状の紙の貼り付けをしていただきたいと思います。
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2023年 8月 2日(水) | 卒論生 ‥…→「組込みシステム実践基礎」の授業の一環として、学科内で発表。人間情報工学研究室のプロジェクトテーマは「階段のつまずき防止システム(階段歩行安定性評価システム)」。 ※ 組込みシステム実践基礎は、4年次第2クォーターに開講される専門科目(必修)。
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2023年 7月25日(火) | |
2023年 7月22日(土) | 矢内浩文 ‥…→茨城大学オープンキャンパスが開催。日立キャンパス(HKC)、水戸キャンパス、阿見キャンパスが同時開催。矢内は、日立会場で体験型企画を開催。 【タイトル】モノの使いやすさが計算できるって本当? 【内容】紙とペンを使った実験を通じて、参加者のみなさんが各自、データ収集します。得られた結果を分析し、その意味を考えます。 【実施場所】E1棟3階 32番教室 【時間】13:30〜14:15 ★事前予約制★ 予約はこちら
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2023年 6月12日(月) | 卒論生 ‥…→「電気電子工学プレゼンテーション」の授業の一環として、学科内発表会で発表(対面開催)。 ※ 電気電子工学プレゼンテーションは、4年次第1クォーターに開講される専門科目(必修)。発表会では、指導教員が指定した文献(英文)の内容を学生と教員の前でプレゼンテーションし、質疑応答します。人間情報工学研究室所属学生がこれまでに取り組んだ文献はこちら。
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2023年 5月29日(月) | |
2023年 4月19日(水) | 矢内浩文 ‥…→幼魚水族館に隣接する幼魚屋。そこに設置されたモザイクアート自販機。その自販機のデザインを監修し、モザイクアートを制作しました。自販機は幼魚水族館とダイドードリンコ(株)のコラボです(詳しくはダイドードリンコ(株)のニュースリリースを参照)。自販機の側面には、タテジマキンチャクダイ(Emperor Angelfish)が描かれています。幼魚の小さな絵でできた成魚と、逆に、成魚の小さな絵でできた幼魚です。「ごきげんようぎょ」のことばは、幼魚水族館のロゴでできています。[写真はInstagramで]
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2023年 4月11日(火) | 研究室に5名の4年生(卒論生)が加わりました。また、他研究室からの院生2名と、他大学からの院生1名を合わせて、大学院1年生(M1)は3名です。M2は3名です。合計12名の学生たちのラボネームは次の通りです(アルファベット順)。Cauchy、Denton、Hammer、Jouk、Katz、Long、May、Morley、Neo、Oak、Rock、Zack。
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2023年 4月 | 矢内浩文 ‥…→茨城大学全学教育機構論集「大学教育研究」に採録された論文が、茨城大学文献リポジトリで閲覧可能になりました。 ▼矢内浩文, 受講生を引き込むスライドの作り方:ボード型はページ型に優る, vol. 6, pp. 59-68, 2023.[閲覧はこちら] ※YouTube動画で、この論文のテーマである「ボード型」スライドについて説明しています。動画のタイトルは「テンプレートもアニメーションも使わずに、マジックムーブで白紙から作る、ボード型スライド」。[動画を見るには画像をクリック]
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