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日 付内 容
2010年
2月 3日(水)
矢内浩文
‥…→進化型不審動作検知カメラシステム 「サブローくん」セミナーにて,ゲストスピーカーを務める.[詳細
2010年
2月
矢内浩文
‥…→首都圏北部4大学連合による首都圏北部4大学研究室紹介◆産学官連携の入口 4u (フォー・ユー) vol. 3 の情報通信分野に研究室紹介が掲載.[ PDF(283KB)
2009年
12月25日(金)
矢内浩文
‥…→教員免許状更新講習にて新課題講習「人間の情報学とその応用」を担当.
2009年
12月15日(火)
矢内浩文
‥…→東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究「人間と調和性の高い情報システム構築のための人間特性理解 (代表 矢内浩文)」にて発表.
▼タイトル:「数の把握と表出」そして「文字の知覚と探索」.
2009年
11月22日(日)
青少年のための科学の祭典・日立大会に出展.
▼タイトル:「ふらふら絵描き〜頭画(ずが)〜」(電気学会東京支部茨城支所として;代表 矢内浩文;協力 茨城大学サークル 科学団EXP).
2009年
11月20日(金)
矢内浩文
‥…→大学入試シリーズ「茨城大学(理系)」2010年度版 (いわゆる『赤本』) に,受験生へのメッセージとして“快適な情報環境について多様な観点から科学したい人たちへ”が掲載.
2009年
10月25日(日)
技能五輪・アビリンピックいばらき大会「ものづくり啓発事業」に出展.
▼内容:オリジナル錯覚ペーパークラフトによる体験教室.茨城大学サークル 科学団EXP として.
★ムービーを見るにはここをクリック!
2009年
10月 5日(月)
金井隆晴(B4)
‥…→茨城新聞1日市民記者として「日立港秋の味覚祭り」で取材体験.取材記事が茨城新聞(2009年10月5日号)に掲載.
2009年
10月 1日(木)
中国からの留学生(研究生)がメンバーに加わりました.
2009年
10月 1日(木)
〜29日(木)
毎週木曜日
矢内浩文
‥…→茨城大学公開授業として,専門科目「生物情報工学」を公開します.
※ この授業は,生物とコンピューターの情報処理の長所と短所を対比し,生物の長所をコンピューターの技術に応用する可能性を学ぶものです.その中から,脳の情報処理を定式化するための基本原理となる部分を平易に解説します.
2009年
9月26日(土)
日本神経回路学会 第19回全国大会(9月24日〜26日)にて研究発表.
▼高橋弘輔(M2), 黒澤恭平, 矢内浩文:人間のキー連打にみられるsubitizing-counting を連想させる特性.
2009年
9月16日(水)
矢内浩文
‥…→テレビ朝日の番組「クイズ雑学王」に,パソコンキーボード配列に関するクイズ問題解答のコメントで出演.
2009年
9月 2日(水)
〜4日(金)
ヒューマンインタフェースシンポジウム2009にて研究発表.
▼八反田亮子(M2), 矢内浩文:着信通知バイブレーション強度を環境に応じて自動調整する携帯電話
▼円成寺篤志(M1), 矢内浩文:文字列の「口頭音読」と「脳内音読」に要する時間の違い
▼林 健太(M1), 矢内浩文:音楽の心地よさと音程ゆらぎの関係について
▼矢内浩文, 町田真由美, 金井隆晴(B4):振動を用いた歩行者誘導システムの試作と評価
ヒューマンインターフェイスシンポジウム2009発表風景
2009年
8月29日(土)
人間情報工学研究室創設10周年を記念したOB・OG会が,東京品川で開催されました.初代卒業生を含めた19名が集まり,楽しく有意義な交流ができました.
2009年
8月 7日(金)
矢内浩文
‥…→茨城県立日立第一高等学校(日立一高)と茨城大学工学部の高大連携講座2009の1コマとして,授業「ランダムさと脳」を実施しました.
→[その概要]
2009年
8月 6日(木)
矢内浩文
‥…→メディア通信工学科,学生・教職員ボウリング大会の個人の部で優勝しました.
2009年
7月28日(火)
〜30日(木)
高校生科学体験教室(大学の研究室でのインターンシップ)として3名の高校生を受け入れました.実施内容は,画像処理を用いた人間身体動揺の分析(コンピューター画像処理を利用して人間の身体の揺れ=ふらつき=を測定する)でした.得られたデータをエクセルで分析し,揺れの程度や特徴を調べる.これは,茨城県・未来の科学者育成プロジェクト事業の一環として実施されたものです.
2009年
7月20日(月)
海の日
工学部オープンキャンパスにて研究室紹介を行ないました.
【実施内容】
  • 体の無意識の揺れ(ゆらぎ)を用いてバランス力を判定する.【応用例】ラジオ体操がバランスに及ぼす効果の検証.緊張や疲労を判定する.不審者の自動検知.
  • ユーザーの意図を認識するケータイ.【意図の例】「電話着信に応答するのかしないのか」「ケータイで写真を撮ろうとしているのか」
  • 脳の理論と応用.【例】ジャンケンの手を予測するコンピューター.
2009年
6月10日(水)
卒論生
‥…→「メディア通信工学輪講」の授業の一環として,学科内発表会で発表しました.
※ メディア通信工学輪講は4年次前期に開講される専門科目(必修)です.発表会では,指導教員が指定した文献(英文)の内容を学生,教員の前でプレゼンテーションします.人間情報工学研究室所属学生がこれまでに取り組んだ文献はこちらです.
2009年
6月 6日(土)
茨城大学工学部一般公開「こうがく祭+オープンキャンパス」にて…

■人間情報工学研究室:研究紹介
(メディア通信工学科では,景品がもらえるスタンプラリーを開催しました.)

  • 場所:E5棟5階501号室
  • 内容:研究室オリジナルのマシンやゲームで,あなたの脳を,そしてあなたという人間を知ろう! 脳と人間とコミュニケーションの科学を紹介.
    • 見る距離によって姿が変わる合成画像(ハイブリッドイメージ)---大型バージョン
    • 加速度センサー体験
    • 声で絵を描く
    • 目の錯覚体験
    • 研究室プロモーションビデオ2009春バージョン
2009年
5月 9日(土)
10日(日)
茨城大学科学団EXP
‥…→ひたち国際大道芸にてオリジナル・トリックアート(クレールさんが消える,見る距離で絵が変わる,白黒の絵がカラーに見える)を出店しました.
2009年
4月15日(水)
場と情報1(赤羽)研究室新メンバーのためのスペクトル解析講義を,人間情報工学研究室のメンバーが受講.
2009年
4月14日(火)
円成寺篤志(M1),他
‥…→場と情報1(赤羽)研究室向けに,Flash入門講座を実施.
2009年
4月13日(月)
矢内浩文
‥…→メディア通信工学科の鵜野克宏さんとともに,メディア通信工学輪講のガイダンスを担当しました.内容は,鵜野:「一般的なプレゼンテーションの注意」,矢内: 「人間情報学的観点から見た分かりやすいプレゼンテーション」.
# メディア通信工学輪講とは,4年生がひとり1編の英語文献を読み,内容を発表する授業です.
2009年
4月 7日(火)
〜10日(金)
研究室新メンバー向けに「基礎技能講習会(LaTeX, HTML, C言語, Flash)」と「院生一人一コマ講座」を開催.
2009年
4月 3日(金)
研究室メンバー行き先表(2009年度版)が完成.
2009年
4月 2日(木)
メディア通信工学科4年生の研究室配属が決定.人間情報工学研究室は3名の4年生を迎え,大学院生との顔合わせと研究室ガイダンスを実施.


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