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日 付内 容
2008年
3月26日(水)
〜28日(金)
関西学院大学にてユーザー・インターフェイスの操作性と脳活動の関係に関する共同実験を行ないました.脳活動の計測にはNIRS(近赤外光計測)を用いました.
2008年
3月25日(火)
メディア通信工学科4年生とメディア通信工学専攻博士前期課程2年生への学位記伝達式がE5棟8Fイノベーションスペースにて執り行なわれました./ 夕刻からはホテル日航日立にて謝恩会が開催されました./ 謝恩会の後,ベイカナーズにて人間情報工学研究室の追いコンを開催しました.
追いコンでのスナップ写真
2008年
3月
M2学生(2名)から次年度M1(4名)へのコンピューター技能講習会が開催されました.内容はFlashによるインタラクティブソフト開発,eVision利用画像処理システムの利用法.
2008年
2月15日(金)
研究室OB・西田博文氏が,大学院生向けの授業「若手エンジニアによるものづくり実践特論」の講師として来学し,「製造業のおしごと」なるタイトルで講義をしてくれました.[会場前でのスナップ写真
2008年
2月14日(木)
メディア通信工学科の卒業研究発表会が開催され,人間情報工学研究室からは3名が発表しました.
2008年
2月12日(火)
メディア通信工学専攻の修士論文公聴会(発表会)が開催され,人間情報工学研究室からは2名が発表しました.
2008年
1月23日(水)
2008年度の研究室配属(4年生)のための研究室見学会が行なわれました.[そのようす
2008年
1月22日(火)
茨城県と(株)ひたちなかテクノセンター主催の「研究成果活用促進フェア」にてポスター展示および説明を行ないました.説明は岩堀圭太(M2),坂根圭太(M2)両君が行ないました.
▼タイトル:身体に生じる無意識の揺れから個人を特定する技術
その風景と概要
2007年
12月17日(月)
矢内浩文
‥…→東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究「知的ナノ集積システムの実現に関する研究」研究会にて発表しました.
▼矢内浩文:人間が仮名を認識あるいは生成する際の諸特性
2007年
11月 6日(火)
研究室OB・小林一樹氏による講演会を開催しました.タイトルは「マニュアルフリーマシンのためのインタラクション設計」[詳しくはこちら
2007年
11月10日(土)
矢内浩文
‥…→大学入試シリーズ「茨城大学(理系)」2008年度版 (いわゆる『赤本』) の「大学からのメッセージ」に,工学部メディア通信工学科のメッセージ“快適な情報環境について多様な観点から科学したい人たちへ”が掲載されました.
2007年
11月 4日(日)
「青少年のための科学の祭典・日立大会」に出展しました.
  • 「白黒の絵がカラーに見える!トリック?」(茨城大学サークル 科学団EXP;代表 久芳瑠衣子,顧問 矢内浩文)
  • 「ふらふらガマン度をはかろう!」(電気学会東京支部茨城支所として;代表 矢内浩文)
みんなの科学(仮称)を参照]
2007年
9月25日(火)
矢内浩文
‥…→(財)日立地区産業支援センター産学連携交流会「スーパーヒッツクラブ」にて講演しました.
▼タイトル:ランダム性の人間情報学とその応用.
その概要と体験結果
2007年
9月20日(木)
矢内浩文
‥…→ものづくりに活かす先端技術セミナー(主催 産学連携支援センター埼玉)にて技術・研究シーズを発表しました.
▼タイトル:十字キーを用いた文字入力方式の有効性.
その概要
2007年
7月27日(金)
28日(土)
青少年のための科学の祭典2007全国大会に出展しました.会場:科学技術館(東京都千代田区北の丸公園2-1)
▼タイトル:ふらふらガマン度を測ろう!(ブースNo. C-121)
※ 矢内と,人間情報工学研究室から2名の4年生,そしてメディア通信工学科2年生の1名で2日間の出展に臨みました.2日間で約500名のみなさんが「ふらふらガマン度」を測定し,自身のふらふら図=動揺軌跡=の印刷された測定結果を持ち帰ってくれました.当日の測定結果を集計し,近日中に公開する予定です.
2007年
6月19日(火)
こうがく祭」の成功と「メディア通信工学輪講」の無事の終了を祝って,打ち上げを行ないました.また今回は,人間情報工学研究室を母体として発足した科学啓蒙活動サークル「茨城大学 科学団EXP」の新メンバー歓迎会も兼ねました.科学団EXPの紹介や,団員募集については,追って案内します.
2007年
6月14日(木)
15日(金)
研究室所属学生としての基礎技能講習会を開催しました.内容は,Macromedia Flash.
2007年
6月 8日(金)
矢内浩文
‥…→第13回画像センシングシンポジウム SSII07 にて発表しました.
▼矢内浩文 (茨城大), 柿沼義治, 小野浩二 (システム・プロダクト(株)), 長谷部桂太 (茨城大):画像の輝度変動を利用した異常状態の自動検出, 第13回画像センシングシンポジウム SSII07, インタラクティブ&ショートオーラルセッション IN4-12.
2007年
6月 7日(木)
矢内浩文
‥…→第13回画像センシングシンポジウム SSII07 にて発表しました.
▼矢内浩文 (茨城大), 小野浩二, 柿沼義治 (システム・プロダクト(株)), 長谷部桂太 (茨城大), 冨長 博 (茨城県工業技術センター):監視カメラを用いて店舗内の不審行動を自動検出するシステム, 第13回画像センシングシンポジウム SSII07, ライブデモセッション LD1-10.
2007年
6月 7日(木)
卒論生
‥…→「メディア通信工学輪講」の授業の一環として,学科内発表会で発表しました.
※ メディア通信工学輪講は4年次前期に開講される専門科目(必修)です.発表会では,指導教員が指定した文献(英文)の内容を学生,教員の前でプレゼンテーションします.人間情報工学研究室所属学生がこれまでに取り組んだ文献はこちらです.
2007年
6月 2日(土)
茨城大学工学部一般公開「こうがく祭+オープンキャンパス」にて研究紹介を行ないました.
(メディア通信工学科では,景品がもらえるスタンプラリーを開催しました.景品は4色ボールペンでした.)
  • 名称:人間情報工学研究室(矢内)
  • 場所:工学部E5棟(総合研究棟)5階501号室
  • 内容:研究室オリジナルのマシンやゲームで知るあなたの脳,あなたという人間.脳と人間とコミュニケーションの科学.
    • ふらふらガマン度を測ろう!
    • 脳力測定ゲーム「撃てるカナ?」
    • 脳型マシンとジャンケン対決「グーチョキパーセプトロン」
    • 目と脳の不思議体験:白黒写真がカラーに!? 上の3つの企画いずれかで高得点(「ゴッド」レベル)を獲得した人には,自宅でこの不思議体験ができるオリジナル・トリックアートをプレゼントしました!
[詳しくはこちら
2007年
5月12日(土)
13日(日)
第16回ひたち国際大道芸にて「クレールさんのトリックアート&フォト」を出店しました.場所はお土産品販売テント(テントの場所は,土曜日は日立新都市広場,日曜日は多賀市民プラザ).土日の2日間で,数百人の方々にトリックアートを楽しんでいただき,一部の方々には体験キットを購入していただけました.[そのようす
2007年
4月11日(水)
〜27日(金)
左記期間中,5日間にわたり,研究室所属学生としての基礎技能講習会を開催しました.内容は,ネットワーク,サーバー,HTML,LaTeX,C言語.


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