日 付 | 内 容 |
2006年 3月24日(金) | 矢内浩文 ‥…→電子情報通信学会2006総合大会(国士舘大学)で発表しました. ▼矢内浩文,森 太香夫: ``人間が生成するランダム系列の性質−シンボルの種類と生成手段への依存性'', 電子情報通信学会2006総合大会 A-15-7 (セッション:ヒューマン情報処理)
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2006年 3月15日(水) | 矢内浩文 ‥…→茨城大学工学部第3回FD研究会にて講演しました. ▼タイトル:「自由」が不安な若者たちとどう向き合うか:実施例と試案
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2006年 3月10日(金) | 矢内浩文 ‥…→東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究「コミュニケーションダイナミクス」研究会にて発表しました. ▼矢内浩文:仮名の認識と生成に係わる時間的非一様性
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2005年 12月16日(金) | 森 太香夫(B4) ‥…→電子情報通信学会 非線形問題研究会(NLP研究会;2005年12月16日開催;茨城大学工学部)にて発表しました. ▼森太香夫, 矢内浩文: ``人間が生成するランダム系列の性質(その2)---数字・かな・英字,そして口頭・キーボード---''
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2005年 12月 4日(日) | 「青少年のための科学の祭典・日立大会」に出展しました.プロジェクトスタッフには,研究室メンバーだけでなく,メディア通信工学科および他学科の2, 3年生の有志数名も入っています.タイトルは「目のふしぎ!? 脳の不思議!?」.会場は,日立新都市広場マ−ブルホ−ル. ※ 詳しくはこちら(★祭典当日に配布した自作のための用紙のダウンロードも可能)
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2005年 11月19日(土) | 矢内浩文 ‥…→電子情報通信学会 非線形問題研究会(NLP研究会;2005年11月18, 19日開催;九州工業大学)にて発表しました. ▼矢内浩文, 森太香夫: ``人間が生成するランダム系列の性質---シンボルの種類と生成手段への依存性''
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2005年 11月12日(土) | 茨城大学工学部「こうがく祭*」にて研究室を公開しました.場所は総合研究棟5階.[ そのようす ] ● 出展作品は「つんつくつん」「ことばゲーム:うてるカナ?」「目のふしぎ!? 脳の不思議!?」「グーチョキパーセプトロン」「脳年齢測定」「人間情報工学研究室紹介ビデオ上映」.「脳と人間の科学とその応用」に関する体験型デモンストレーション.こどもにとっては無料で楽しく遊べるゲーム,おとなにとっては研究内容の一端を知ることができる機会となるでしょう. * こうがく祭は,だれでも,無料で,自由に参加できる,茨城大学工学部の一般公開です.
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2005年 11月11日(金) | 「茨城大学SVBL第II期プロジェクト報告会」にて成果報告しました.タイトルは「人間情報学とその応用」.会場は工学部総合研究棟8階.
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2005年 11月10日(木) | 「ひたちテクノフェア」(主催:日立地区産業支援センター,日立市)にて講演しました.タイトルは「動きで人物を見分ける---キーボードも指紋もいらないパスワード」.会場は,日立新都市広場マ−ブルホ−ル.
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2005年 11月10日(木) 11日(金) | |
2005年 10月20日(木) | 矢内浩文 ‥…→International Symposium on Nonlinear Theory and its Applications (NOLTA2005, Bruges, Belgium, 18-21 October, 2005)にて発表しました. ▼Hiro-Fumi Yanai, Seiji Suzuki and Takao Mori: ``Characteristics of human-generated random symbols---their dependence on symbol types and generation methods''
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2005年 10月13日(木) | 茨城県立日立第一高等学校(日立一高)による茨城大学工学部見学会にて研究室を公開しました.テーマは,「だまって立つだけで私だけを入れてくれるドア!?」(生体情報利用個人認証研究の一例),「コンピューターと人間,じゃんけんはどっちが強いの?」(脳の理解への数理的挑戦の一角),「人間情報工学研究室紹介ビデオ上映」.
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2005年 9月20日(火) | 森 太香夫(B4) ‥…→日本神経回路学会 第15回全国大会(JNNS2005)にて発表しました. ▼矢内浩文, 福原 尚, 森 太香夫:``キー入力とマウス操作にともなう前頭前野活動の近赤外光計測'', 発表番号 P1-11.
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2005年 8月30日(火) | 茨城県立牛久栄進高等学校による茨城大学工学部見学会にて研究室を公開しました.テーマは,「だまって立つだけで私だけを入れてくれるドア!?」(生体情報利用個人認証研究の一例),「コンピューターと人間,じゃんけんはどっちが強いの?」(脳の理解への数理的挑戦の一角),「人間情報工学研究室紹介ビデオ上映」.
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2005年 8月 5日(金) | 矢内浩文 ‥…→雑誌 Japanese Journal of Applied Physics に論文が掲載されました. ▼Hiro-Fumi Yanai, Akiyoshi Yorimoto, Toshio Kubota, Kan-ichi Fujii, Fumio Kawaguchi, Etsuji Yamamoto, Noriyoshi Ichikawa and Yoshihumi Koshino: ``Observation on effect of optical stimulation to human using optical topography'', Japanese Journal of Applied Physics, vol. 44, No. 8, pp. 6304-6306 (2005). [link] ※ メディア通信工学科レーザー研究室との共同研究
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2005年 7月25日(月) | 矢内浩文 ‥…→電子情報通信学会 非線形問題研究会(NLP研究会;2005年7月25日開催;公立はこだて未来大学)にて発表しました. ▼矢内浩文, 横田直樹:``身体動揺時系列に含まれる個人特徴の分析とその応用''
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2005年 7月18日(月) [海の日] | 茨城大学工学部公開説明会にて研究室を公開しました.テーマは,「だまって立つだけで私だけを入れてくれるドア!?」(生体情報利用個人認証研究の一例),「コンピューターと人間,じゃんけんはどっちが強いの?」(脳の理解への数理的挑戦の一角)./その他,メディア通信工学科の他の研究室からは,「ライフサポート科学最前線:白色光レーザーによる身体測定と精神活動へのアクセス」,「自動車の位置はどのようにしたら正しく求められるのか?」(カーナビゲーションにおけるマップマッチング技術) が紹介されました.
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2005年 6月17日(金) | 矢内浩文 ‥…→人工知能学会 全国大会 JSAI2005 (2005年6月15〜17日;北九州国際会議場)にて発表しました. ▼矢内浩文, 葛西沙織, 今野 樹: ``かなの認識に係る非一様性とインタフェース'', 3D3-09 ↓ひらがなに対する反応時間(まとめ)[クリックで拡大]
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2005年 6月 4日(土) | 矢内浩文 ‥…→茨城県立緑岡高等学校にて,プレ・カレッジ講座「脳と人間の科学とその応用」を担当しました.
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2005年 5月18日(水) | 矢内浩文 ‥…→電子情報通信学会 非線形問題研究会(NLP研究会;2005年5月17, 18日開催;山形大学工学部)にて発表しました. ▼矢内浩文, 三島知沙:``人間の視覚情報処理における時間的不一致性の実験的検証''
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2005年 4月26日(火) | 矢内浩文 ‥…→回路とシステム軽井沢ワークショップ(2005年4月25, 26日開催;軽井沢プリンスホテル)にて発表しました. ▼矢内浩文, 水野喜夫: ``ひとの頭部に無意識に生じゆらぎの特徴分析とその応用''
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2005年 4月21日(木) | 矢内浩文 ‥…→メディア通信工学科の小峰啓史さんとともに,メディア通信工学輪講のガイダンスを担当しました.内容は,小峰:「輪講発表,プレゼンテーション,予稿作成に関するガイダンス」,矢内: 「人間情報学的観点から見た分かりやすいプレゼンテーション」. # メディア通信工学輪講とは,4年生がひとり1編の英語文献を読み,内容を発表する授業です.
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2005年 4月11日(月) | 矢内浩文 ‥…→水戸キャンパスにて,メディア通信工学科2005年度入学生向けの履修ガイダンスを担当しました.
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