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日 付内 容
2003年
3月
山口武彦(R)
‥…→茨城大学ニューズレター「大きな百合の木の下で」第5号の≪学生が語る/自慢のゼミ・研究室≫の人間情報工学研究室編を執筆しました.
2003年
3月18日(火)
西田博文(M2)
‥…→[電子情報通信学会] [ニューロコンピューティング研究会] にて発表を行ないました.
▼西田博文,矢内浩文 (2003): 頻度固定シナプス入力の時系列パターンとHodgkin-Huxleyニューロン発火率の関係, 電子情報通信学会技術研究報告 NC2002-182
2003年
3月17日(月)
〜19日(水)
研究室メンバーほぼ全員
‥…→[電子情報通信学会] [ニューロコンピューティング研究会] に参加しました.
2003年
3月17日(月)
矢内浩文
‥…→電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会にて座長を担当しました.
2003年
3月10日(月)
村山 淳(M2)
‥…→茨城大学SVBL(サテライト・ベンチャービジネス・ラボラトリー)成果報告会にて発表しました.
▼村山淳, 矢内浩文: 携帯電話着信告知の振動パターンが認知率に及ぼす影響
2003年
3月 7日(金)
矢内浩文
‥…→(財)セコム科学技術振興財団より,研究助成金の交付を受けました.研究課題は「頭部揺らぎと身体重心揺らぎのパターンに基づく個人特定の可能性」.
2003年
3月 4日(火)
〜 7日(金)
矢内浩文
‥…→大学院進学者(など)のための数学集中ゼミ(アクセスは学内からのみ可能)を,茨城大学在学生の希望者向けに実施しました.使用テキストは,D. W. Jordan and P. Smith: "Mathematical Techniques - An introduction for the engineering, physical and mathematical sciences", Oxford University Press, 1994.
2003年
2月19日(水)
〜21日(金)
矢内浩文 & 西田博文(M2),濟田武志(M1),加藤真明(M1)
‥…→コンピューター利用技能(の基礎)講習会(アクセスは学内からのみ可能)を,茨城大学在学生の希望者向けに実施しました.内容は,Excel,Mathematica,C言語.
2003年
1月28日(火)
研究室移転
‥…→人間情報工学研究室は総合研究棟(新築;8階建て)の5階に移りました(メディア通信工学科の他の研究室も同じ建物の4〜8階に移転しました).
2003年
1月
矢内浩文
‥…→茨城大学工学部H15年度授業科目シラバス:Web入力・編集・公開システム用のCGIスクリプトを作成(2002年1月版の改良)をしました.
2002年
12月20日(金)
矢内浩文
‥…→人工知能学会ことば工学研究会にて発表
▼矢内浩文, 永井宏明:五十音配列と携帯端末向けひらがな文字列入力操作の効率の関係,人工知能学会ことば工学研究会資料 SIG-LSE-A202-3 (pp.17--20)
2002年
12月18日(水)
矢内浩文
‥…→東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究「脳型計算機の構築と人間機械対話環境の実現のための基礎研究」(H12/A09)研究会にて発表
▼タイトル:ヒューマンインターフェイス操作の指への負担と心的負担---使いやすさの定量化を目指して
2002年
12月 7日(土)
村山淳(M2)& 濟田武志(M1)
‥…→研究発表会にて発表を行ないました.
▼村山淳, 矢内浩文:携帯電話着信告知振動モータの回転設定と歩行テンポが振動認知に及ぼす影響, 電気学会東京支部茨城支所研究発表会, 発表番号 P18
▼濟田武志, 矢内浩文:授業参加者の集中状態を判別する動画像処理の試み, 電気学会東京支部茨城支所研究発表会, 発表番号 P19
2002年
11月 9日(土)
10日(日)
「オープンキャンパス&こうがく祭*」にて,研究内容を公開するための体験型デモンストレーション**を実施しました.
* こうがく祭は茨城大学工学部学園祭
** 携帯電話文字入力便利度比較レースゲーム(操作手数の厳密な比較に基づいている),脳年齢測定,逆マウスゲーム“つんつくつん”(作者:西田博文(M2)),脳性別診断,ランダム系列生成能力テスト(パーセプトロンによる),Nクイーン問題挑戦と解説.
2002年
10月30日(木)
矢内浩文
‥…→(財)金属系材料研究開発センターの主催する「経済産業省関東経済産業局委託事業 インターンシップ・シンポジウム in ひたち」で茨城大学工学部の事例報告をしました.会場は日立地区産業支援センター.
2002年
9月25日(水)
小林一樹(OB; 総合研究大学院大学D1)
‥…→学会にて発表を行ないました.
▼小林一樹,矢内浩文 (2002): 動的情報を用いた人物顔の特徴表現, 情報技術フォーラム (FIT 2002), I-59 (2002年9月)
2002年
9月19日(木)
西田博文(M2)
‥…→学会にて発表を行ないました.
▼西田博文,矢内浩文 (2002): 平均頻度固定のシナプス入力による Hodgkin-Huxley ニューロン発火率の制御, 日本神経回路学会 第12回全国大会 (JNNS 2002 鳥取), P1--22 (2002年9月)
2002年
7月23日(火)
携帯電話のメール利用と文字入力操作に関するアンケート集計結果を公開しました
2002年
7月20日(土)
茨城大学工学部公開説明会にて,「人間のマルチメディア情報処理の理解とその応用」というタイトルで研究室公開を実施しました.
2002年
7月 2日(火)
矢内浩文
‥…→茨城県立鉾田一高の主催する出張講義にて「数学と脳と人間情報工学」なるタイトルで講義を実施しました.
2002年
6月28日(金)
永井宏明(M2)
‥…→研究会にて発表を行ないました.
▼永井宏明・春原健一・矢内浩文:携帯電話文字入力操作の身体的および精神的負担の評価の試み,映像情報メディア学会技術研究報告,CE2002-12/HIR2002-101(2002年6月)
2002年
6月24日(月)
研究室所属の4年生が取り組んだメディア通信工学輪講の内容をまとめたパネルを,研究室前に展示しました.
2002年
4月26日(金)
永井宏明(M2)
‥…→シンポジウムにて発表を行ないました.
▼春原健一・永井宏明・矢内浩文:ケータイ文字入力の手指への負荷:方式依存と機種依存,日本人間工学会モバイル人間工学研究部会・シンポジウム「ケータイ・カーナビの利用性と人間工学」(2002年4月25日〜26日,つくば),pp.157--160
2002年
4月10日(水)
11日(木)
矢内浩文
‥…→村野井徹夫教授とともに,水戸キャンパスにて,メディア通信工学科2002年度入学生向けの履修ガイダンスを担当しました.


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