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日 付内 容
2011年
3月22日(火)
矢内浩文
‥…→NHK教育テレビ・すイエんサーに出演.今回のテーマは「すイエんサー工房 乗るのが楽しくなる体重計を作りたい」.すイエんサーは《全く新しいテイストの科学(?)エンターテインメント番組!》(番組Web頁より).18:55〜19:25放送(同週土曜10:00〜10:30に再放送あり).
2011年
2月 2日(水)
矢内浩文
‥…→東京理科大学大学院基礎工学研究科にて大学院特別講義「人間の無自覚的振舞いの科学と工学」を実施.
2011年
1月26日(水)
2011年度研究室配属(4年生)のための研究室見学会を実施.
2010年
12月20日(月)
矢内浩文
‥…→東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究「人間と調和性の高い情報システム構築のための人間特性理解 (代表 矢内浩文)」研究会にて発表.
▼タイトル:文字探索課題における見落としエラー.
2010年
11月28日(日)
青少年のための科学の祭典・日立大会に出展.
▼タイトル:「ふらふらお絵かき〜バランス・ピクチャー〜」(電気学会東京支部茨城支所として;代表 矢内浩文;協力 茨城大学サークル 科学団EXP).
2010年
10月 7日(木)
〜11月 4日(木)
毎週木曜日
矢内浩文
‥…→茨城大学公開授業として,専門科目「生物情報工学」を公開.
→ 社会人の参加によって,同世代の学生だけの普段の教室とは異なる良い緊張感が漂いました.
※ この授業は,生物とコンピューターの情報処理の長所と短所を対比し,生物の長所をコンピューターの技術に応用する可能性を学ぶものです.その中から,脳の情報処理を定式化するための基本原理となる部分を平易に解説.
2010年
8月
矢内浩文,西田博文(OB)
‥…→学術雑誌に論文が掲載されました.
▼H.-F. Yanai and H. Nishida: Control of firing frequency of Hodgkin-Huxley neuron by varying temporal patterns of input spikes with fixed mean frequency, Far East Journal of Experimental and Theoretical Artificial Intelligence, vol. 5, pp. 19-25, 2010. (タイトル日本語訳:平均頻度固定のシナプス入力による Hodgkin-Huxley ニューロン発火率の制御)
2010年
8月23日(火)
矢内浩文
‥…→教員免許状更新講習にて新課題講習「人間の情報学とその応用」を担当.
2010年
8月18日(水)
矢内浩文
‥…→日本テレビ系,昼11:55〜13:55放送の番組DON!に出演.12:15頃から30分間程度の特集「ソボQ(キュー)解決SHOW」内.
2010年
8月11日(水)
矢内浩文
‥…→日本経済新聞(首都圏経済・茨城面)に掲載.数年来共同研究を行なっているシステム・プロダクト(株)を紹介する記事「いばらきを興す 画像認識技術の応用 万引き防止から娯楽まで」の中で,「動くと音が出る部屋」をはじめとするこれまでの取り組みが紹介.
2010年
8月10日(火)
茨城新聞に掲載.「不思議科学で遊ぼう 日立シビックセンター夏の特別展」と題する記事で,システム・プロダクト(株)人間情報工学研究室の共同研究の成果の一部を応用した「動くと音が出る部屋」が紹介.
2010年
8月 3日(火)
〜5日(木)
高校生科学体験教室(大学の研究室でのインターンシップ)として3名の高校生を受け入れ.実施内容は,コンピューターを用いた人間身体動揺の分析(コンピューター処理を利用して人間の身体の揺れ=ふらつき=を測定する).得られたデータをエクセルで分析し,揺れの程度や特徴を調べる.これは,茨城県・未来の科学者育成プロジェクト事業の一環として実施.
高校生科学体験教室2010
2010年
8月 2日(月)
矢内浩文
‥…→茨城県立日立第一高等学校(日立一高)と茨城大学工学部の高大連携講座2010の1コマとして,授業「ランダムさと脳」を実施.
2010年
7月17日(土)
〜8月31日(火)
日立シビックセンター科学館・夏の特別展に,システム・プロダクト(株)人間情報工学研究室の共同研究の成果の一部を応用した「動くと音が出る部屋」を展示.[茨城大学イベント情報はこちらまたはこちら
2010年
7月15日(木)
矢内浩文
‥…→福島県立磐城桜が丘高等学校にて,模擬授業「脳・感情・コンピューター」を実施.
2010年
7月 2日(金)
矢内浩文
‥…→福島県立郡山東高等学校にて,模擬授業「脳・感情・コンピューター」を実施.
2010年
6月14日(月)
茨城大学工学部一般公開「こうがく祭+オープンキャンパス」での人間情報工学研究室の展示の様子が,JWAYチャンネル「ほっとかわらばん月曜号」の中で紹介.
2010年
6月 9日(水)
卒論生
‥…→「メディア通信工学輪講」の授業の一環として,学科内発表会で発表.
※ メディア通信工学輪講は4年次前期に開講される専門科目(必修)です.発表会では,指導教員が指定した文献(英文)の内容を学生,教員の前でプレゼンテーションします.人間情報工学研究室所属学生がこれまでに取り組んだ文献はこちら
2010年
6月 8日(火)
矢内浩文
‥…→NHK教育テレビ・すイエんサー「あっち向いてホイ!で絶対勝ちた〜い!!」に出演.この番組は,“全く新しいテイストの科学(?)エンターテインメント番組!”です(番組Web頁「すイエんサーとは?」より).18:55〜19:25放送(同週に再放送あり).
2010年
6月 5日(土)
FMひたち(82.2MHz)「ハラペコキッズ(12:00〜14:00)」に研究室メンバーが登場.13:15頃〜(10分間程度).
2010年
6月 5日(土)
茨城大学工学部一般公開「こうがく祭+オープンキャンパス」にて…

■人間情報工学研究室:研究紹介

  • 場所:E5棟5階501号室
  • 内容
    • えっ!?これがキーボード!?(見たこともない不思議なキーボードでタイプ体験!)
      ※ テレビ朝日「雑学王」で使われた(研究室から貸し出した)機械式タイプライターの実物も展示・・・タイプ体験可能)
    • カラダで絵を描こう(身体コントロール能力判定)

FMひたち(82.2MHz)「ハラペコキッズ(12:00〜14:00)」で生放送.研究室の登場は13:15頃〜(10分間程度).

なお,メディア通信工学科では,景品がもらえるスタンプラリーを開催.

2010年
5月
八反田亮子(OG)
‥…→多賀工業会会報第53号(多賀工業会は茨城大学工学部同窓会)の《研究室紹介》に「人を科学する研究室」というタイトルで寄稿.
2010年
4月12日(月)
矢内浩文
‥…→テレビ朝日の番組「雑学王」に出演.パソコンキーボード中の記号文字に関するクイズのコメントで.
2010年
4月 5日(月)
矢内浩文
‥…→メディア通信工学科の上原清彦さんとともに,メディア通信工学輪講のガイダンスを担当.内容は,上原:「一般的なプレゼンテーションの注意」,矢内: 「人間情報学的観点から見た分かりやすいプレゼンテーション」.
# メディア通信工学輪講とは,4年生がひとり1編の英語文献を読み,内容を発表する授業です.
2010年
4月 2日(金)
メディア通信工学科4年生の研究室配属が決定.人間情報工学研究室は4名の4年生を迎え,大学院生との顔合わせと研究室ガイダンスを実施.


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