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日 付内 容
2004年
3月25日(木)
OB+現役での懇親会を開催しました(東京・渋谷にて).
2004年
3月25日(木)
加藤真明(M2),濟田武志(M2),水野喜夫(M1), 今枝 靖(M1)
‥…→電子情報通信学会・ヒューマンコミュニケーショングループシンポジウム(東工大・大岡山キャンパス)で発表しました
▼加藤真明, 矢内浩文: ``重心動揺パターンに基づく個人識別の可能性'', ヒューマン情報処理研究会(技術研究報告 HIP2003-132)
▼水野喜夫, 矢内浩文: ``頭部揺動情報を用いたバイオメトリクス技術の可能性'', ヒューマン情報処理研究会(技術研究報告 HIP2003-133)
▼今枝 靖, 矢内浩文: ``小型情報機器向け各種かな入力方式の操作性の比較'', ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(技術研究報告 HCS2003-68)
▼濟田武志, 矢内浩文: ``授業参加者の集中状態を判別する動画像処理の試み'', ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(技術研究報告 HCS2003-70)
2004年
3月24日(水)
矢内浩文
‥…→電子情報通信学会2004年総合大会(東工大・大岡山キャンパス)で発表しました.
▼矢内浩文,高柳ちひろ,今枝 靖: ``上下左右カーソルキーを用いたカナ入力方式の有効性'', 電子情報通信学会2004年総合大会 A-14-1 (セッション:ヒューマンコミュニケーション基礎)
2004年
3月18日(木)
矢内浩文
‥…→シンポジウムで発表しました.
▼矢内浩文,今枝 靖,高柳ちひろ: ``携帯型文字入力と五十音図---インターフェイスとことばのあいだ---'', シンポジウム「ケータイ・カーナビの利用性と人間工学」,pp. 187--192, 2004.03.17-18 (パルスプラザ=京都府総合見本市会館)
2004年
3月 8日(月)
〜10日(水)
山口武彦(M1),今枝 靖(M1) & 矢内浩文
‥…→「フラッシュ!— Macromedia Flash MX によるインタラクティブ アプリケーション 開発 入門セミナー (参加無料)」を実施しました.
2004年
3月 5日(金)
今枝 靖(M1)
‥…→茨城大学SVBL(サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー)&共同研究開発センター合同成果報告会にて発表しました
▼矢内浩文,今枝 靖,高柳ちひろ,山口武彦: ``携帯情報機器の利用性向上のための人間科学的および工学的研究 ---効率的文字入力方式の提案,分析,実験的検証---'', 平成15年度第2回成果報告会資料
2004年
1月14日(水)
2004年度卒論研究室配属のための研究室見学会(対象はメディア通信工学科3年生)を実施しました.内容は,研究室紹介ビデオ上映,研究内容パネル紹介,実験システムとデモソフトの紹介と体験,質疑応答.説明担当は所属学生(院生,4年生)と矢内.
2004年
1月
矢内浩文
‥…→雑誌 Neural Networks に論文が掲載されました.
▼S. Miyoshi, H.-F. Yanai, M. Okada: ``Associative memory by recurrent neural networks with delay elements'', Neural Networks, vol. 17, issue 1, pp. 55--63 (January 2004).
2004年
1月
矢内浩文
‥…→茨城大学工学部H16年度授業科目シラバス:Web頁利用編集&公開システムの運用と冊子版シラバス文書生成を担当しました.
2003年
12月17日(水)
矢内浩文
‥…→東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究「脳型計算機の構築と人間機械対話環境の実現のための基礎研究」研究会にて発表しました.
▼矢内浩文:ことば工学からみたヒューマンインターフェイス
2003年
11月15日(土)
16日(日)
茨城大学工学部「こうがく祭+オープンキャンパス」にて研究室を公開しました.内容は,脳と人間とヒューマンインターフェイスの考察につながるオリジナルゲーム体験.Macromedia Flashで制作されたそれらゲームは近日公開予定.
2003年
11月13日(木)
矢内浩文
‥…→日本機械学会・技術と社会部門「人機能支援工学公開研究会〜脳の機能とヒューマンインターフェース〜」にて発表しました.
▼矢内浩文:ことば工学からみた携帯型キーボード.
2003年
11月 5日(水)
矢内浩文
‥…→茨城大学工学部「高校・高専との交流会」にて司会を担当しました.
2003年
10月 1日(水)
矢内浩文
‥…→「家庭・地域教育 いばらき」第16号 (茨城県教育委員会発行)に,8月12日に茨城県立牛久栄進高等学校にて担当したプレ・カレッジ講座「ロボットと感情---感情を持つロボットを造ることができるのか?」の様子が掲載されました.
2003年
9月18日(木)
矢内浩文
‥…→茨城大学SVBL (サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー) 成果報告会にて発表しました
▼矢内浩文,今枝 靖,山口武彦: ``携帯情報機器の利用性向上のための人間科学的および工学的研究 ---効率的文字入力方式の提案と分析---'', 平成15年度第1回成果報告会資料, pp. 33--36
2003年
8月
矢内浩文,永井宏明(OB)
‥…→ヒューマンインタフェース学会論文誌に論文が掲載されました.
▼矢内浩文,永井宏明:五十音配列が携帯機器向けカナ入力の打鍵率に及ぼす影響,ヒューマンインタフェース学会論文誌, vol. 5, no. 3, pp. 363--365 (2003年8月)
2003年
8月12日(火)
矢内浩文
‥…→茨城県立牛久栄進高等学校にてプレ・カレッジ講座「ロボットと感情---感情を持つロボットを造ることができるのか?」の講師を担当しました.
2003年
7月21日(月)
茨城大学工学部公開説明会にて,研究室紹介を実施しました.
2003年
7月 8日(火)
人間情報工学研究室独自の時間「黙々アワー」が産経新聞夕刊(大阪版)で紹介されました.
2003年
6月 4日(水)
矢内浩文
‥…→数学の教科書を分担執筆しました.
「工学基礎ミニマムシリーズ 数学ミニマム (改訂第2版)」工学基礎ミニマム研究会編 (学術図書出版社)
※工学基礎ミニマム研究会は,茨城大学工学部教員(を中心とするメンバー)で組織されており,既刊には「物理ミニマム」もあります.
2003年
4月25日(金)
矢内浩文
‥…→シンポジウムにて発表を行ないました.また,セッション司会を担当しました.
▼矢内浩文・永井宏明:ケータイ文字入力にともなう心的負担の評価の試み,日本人間工学会モバイル人間工学研究部会・シンポジウム「ケータイ・カーナビの利用性と人間工学」(2003年4月24日〜25日,大阪),pp.63--64
2003年
4月10日(木)
11日(金)
矢内浩文
‥…→村野井徹夫教授とともに,水戸キャンパスにて,メディア通信工学科2003年度入学生向けの履修ガイダンスを担当しました.


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