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日 付内 容
2024年
10月21日(月)
矢内浩文
‥…→静岡市立高等学校にて、模擬授業「間違える脳・間違えないコンピューター 〜知能の理解を目指す試み〜」を実施。メッセージは「エラーを以てエラーを制す!」。
2024年
10月20日(日)
青少年のための科学の祭典2024日立大会に出展。タイトルは『逆再生のヒミツ発見!~「うに」が「いぬ」に!?~』、リーダーはアッシュ(←ラボネーム)。
★2024年度多賀工業会学生活動支援助成を受けての出展です。多賀工業会は、茨城大学工学部の同窓会です。
2024年
8月 7日(水)
8日(木)
矢内浩文 & 学生
‥…→こども霞が関見学デーに出展。
※昨年(2023年)の様子のムービーはこちら(Twitter:ワークショップの様子の動画Twitter:ミラクルタイルアートの動画
【タイトル】ミラクルタイルアートを作ろう!(詳しくはこちら
【内容】ご来場のみなさんで協力して、「タイルアート」を作るワークショップです。この「タイルアート」は「モザイクアート」とも呼ばれます。元となる絵が400枚のタイルに切り分けられています。そのタイルを指定された通りに並び替えて、80センチ四方のボードに貼り付けます。すると、なんと()、元の絵とはまったく違った人物や動物の顔になります。この、ある種の錯覚の不思議を楽しんでください。
〈時間〉両日とも10時〜16時
〈場所〉文部科学省 東館5階(アクセス
◎参加無料 / ◎当日、整理券配付 / ◎対象:小学3年生からシニアまで(保護者の補助があれば小学2年生以下でも参加可能) / ◎タイルはこちらで用意します。参加者のみなさんには、タイルの貼り付けをしていただきます。

↓昨年(2023年)の様子
ワークショップ「ミラクルタイルアート」2024年の様子
2024年
7月27日(土)
矢内浩文
‥…→茨城大学オープンキャンパスが開催。日立キャンパス(HKC)、水戸キャンパス、阿見キャンパスが同時開催。矢内は、日立会場で体験型企画を開催。
【タイトル】モノの使いやすさが計算できるって本当?
【内容】紙とペンを使った実験を通じて、参加者のみなさんが各自、データ収集します。得られた結果を分析し、その意味を考えます。
【実施場所】E1棟3階 31番教室
【時間】10:10〜11:00
★事前予約制★ 詳しいスケジュールや事前予約はこちら
↓写真は昨年(2023年)の様子
2024年
7月20日(土)
〜9月1日(日)
矢内浩文
‥…→日立シビックセンター科学館「サクリエ」。そのサクリエの、夏の特別イベント「サク・スポ2024~科学でスポーツをもっと楽しむ!」に、矢内浩文研究室オリジナルの競技「反復トレース」を提供。
2024年
6月 4日(火)
卒論生
‥…→「電気電子工学プレゼンテーション」の授業の一環として、学科内発表会で発表(対面開催)。
※ 電気電子工学プレゼンテーションは、4年次の第1クォーターに開講される専門科目(必修)。発表会では、指導教員が指定した文献(英文)の内容を学生と教員の前でプレゼンテーションし、質疑応答します。人間情報工学研究室所属学生がこれまでに取り組んだ文献はこちら
2024年
4月 9日(火)
研究室に3名の4年生(卒論生)が加わりました。
2024年
4月 1日(月)
矢内浩文(やないひろふみ)
‥…→大学院の所属が情報工学専攻に変わりました。学部の所属は変わらずに電気電子システム工学科です。


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